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Selfチェック。(6/1現在)

先日、娘の病院(付き添いの交代)へ向かうまでに時間がありましたので、(お陰様で現在、娘は元気です♪)少しゆっくりめにお風呂に入らせて頂き、久しぶりのセルフチェック。

現在62㎏界隈・48歳。術後約1年7ヶ月。(膝や足首の負担に対する)ベスト体重よりやや重い。しかし娘の介助などをがっちりしていく、ということを考え合わせれば、おそらく妥当な塩梅だろう。(当面、"魅せる筋肉"は今は必要ない。)


絶対元どおりに、、いや、"それ以上"になってやる、という気合いと、リハビリと軽度のトレーニング・気療院の遠隔治療は鋭意、欠かしていない。

脹脛はいつの間にこんなに。笑。

お目汚し失礼。笑


同じ手術をした方たちのお話を伺ったりもするが、共通して言える(思う)ことは、「どれだけ"本気"で(自ら)治そうと思っているか」、実行しているか、もしくはそれに対する、「何のための、どれだけ強い、明確なモチベーションを持ち合わせ、それを継続させているか」ということ。

年に数度、受診さえしていれば、、処方されたお薬を飲んで(症状のみを緩和)だけいれば、、(かかりつけから)言われた時だけリハビリをしていれば、気が向いた時だけトレーニングをすれば、、などだけで自然に治ってくれるだろう、というある種の他力本願的な意識では、劇的に回復する・させることはおそらくなんびとであれ難しいであろう。。

(*念のためですが、これは僕の病気"頸椎症性脊髄症/C5麻痺"の場合、というお話です)

自らの強い意志や力・働きかけがなければ"勝手"には治らない。

マイブームや困った時だけではなく、体質や生活習慣を、(自身の意思で)根本から変えていかなければ。


病院や先生方(やお薬も)は、本来、(自分自身の力で)治すための、"手伝ってくれる"(協力してくれる)存在。


・現在、プロテイン・BCAAはお休み中。

・亜鉛と鉄はまた摂るようにしています。

・MUSASHIの"JOINT"は、摂っておいた方がやはり関節には良い様子。

・その他のお薬などは(自然治癒力をそこへ向かわせるためなどもあるため)少しずつ減らしています。

・後遺症や気圧の影響は若干残りつつ、(走ったりはまだ出来ませんが、目的であった娘の介助はほぼ出来るようになりました♪)C5麻痺は80~90%回復していると思われます。

(*お酒、煙草に関しては、術後8ヶ月から、また嗜んでいます。)


以上、(自身の記録として含め)取り急ぎ現状、ご報告まで。。


少しでもご参考になりましたら。♪



宣言解除後も(6月1日からウイルスが消えてしまった訳ではありません…)気を引き締め、健康・安全、穏やかに…=) お互いファイト!!

(*同朋の方もファイトです☆)

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