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花言葉は”不死”
農家の嫁になりたかったアロマテラピスト、Tomoです。
たまねぎ好きですかー?カレーやシチュー、今の時期はさらし玉ねぎにポン酢とか、最高。
あなたはどんな時にたまねぎを食べていますか?
いまでも、風邪をひいたらたまねぎ食べたりしますが、今のようにドラッグストアで風邪薬やうがい薬が買えない古代エジプトの時代には、咳止めやら風邪、胃の不調などにたまねぎを使っていたそうです。
また、たまねぎ汁を耳からいれて、耳の治療薬にしていたとか。
ミイラを作るときには、一つか二つを胸のところや骨盤の中にいれたり、耳や目の中にいれたり・・・(ミイラを作ったことがないので、どんな状態なのか想像が・・)。
そしてなんとたまねぎの花言葉・・、「不死」。
今のような薬のない時代には、たまねぎがお薬だったんですね。
真っ白なお花は、普段食べているたまねぎからは想像つかない?くらい可愛らしいですが、農業的には、お花が咲いてしまうと(トウ立ちというそうです)、やさいとしての球の質はさがってしまうそうです。
植物のこと、ハーブ、アロマテラピーのこと、ちょっと面白そうだなー、そういえばエッセンシャルオイルって買ってみたけどどう使ったらいいの?
などなど、興味のある方、下記にご登録いただくと今だけ無料で30分アロマ相談承っています。アロマテラピー全般ご質問いただけまーす。
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