tomo20211108

れいわ推し/Vegan/最愛は愛犬と愛猫/反緊縮/地球に優しい経済成長・格差是正を/G…

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れいわ推し/Vegan/最愛は愛犬と愛猫/反緊縮/地球に優しい経済成長・格差是正を/Graduate School in US/MMT/animal rights/

最近の記事

相棒元旦スペシャルが映す世の中

遅ばせながら、元旦に放送された相棒元旦スペシャルをみました。 端的に、今の世の中を反映した傑作だと思いました。 ドラマの中では、事件に巻き込まれる12歳の男の子(早瀬新)がでてきます。幼いころに両親が離婚し、祖母と母と3人暮らしをするも、母は他界し、祖母はケガをし入院中。誰かを頼りたい状況だろうに、援助を申し出られても「自分は大丈夫だから」と断り、幼いながら一人暮らしを続けています。そんな彼のセリフに私は涙が止まらなくなってしまいました。 新「うちにはばあちゃんしかいな

    • 竹中平蔵という巨悪

      年の瀬なので色々と動画をみてすごしていますが、この動画が目にとまったので見ておりました。 https://www.youtube.com/watch?v=ARNp7zMY46M&t=792 私はひろゆき氏も主張に一貫性がなく好きではないですが、それを上回る竹中平蔵の(おそらく計算したうえでの)話のすり替えっぷり、純粋な経済学者を装った巨悪っぷりに驚いたので、自分用としてここに記載します。 まず、竹中氏の主張のまとめ。(※()はひろゆき氏か成田氏) 太字は、各論点に対する私

      • 私がveganになった理由

        私が、肉、魚、乳製品を食べないveganをつづけて約1年がたちました。海外に住んでいると、vegan/vegetarianは全く珍しくないですが、日本ではまだまだ少数派。日本人の知人に、veganであることを告げると、いつもすごく驚かれます。「なんで?!」と言われることもしばしば。1年がたち、自分が考えていることを整理するいい機会だと思ったので、veganになって感じたことを率直に書きたいと思います。なお、veganのライフスタイルは、環境保護等の社会的な側面からも推奨されて

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