見出し画像

歌の学校に入学して周りの凄さに驚いたがそれでも僕にはこれがあった

みなさんこんにちは。
今日は短期出張ということで栃木県に来ています。
朝5時30分に起きる生活をしなきゃいけません。
たった2日ですけど笑

さて今日は筋トレには関係ないんですけど僕は学校で歌を勉強していました。
僕は歌を上手く歌うことに自信がありました。
カラオケに行っても上手と言われチヤホヤされました笑

そして歌の勉強をしに学校に行ってみると全然違う景色が広がりました。
自分より上手い人がこんなにいるんだと思ったりこんな練習方法があるんだなどたくさんの学びがありました。

そんな中で一つ歌を上手く歌えるコツを教えたいと思います。
音痴でもこの方法を使えばいくらか上手く聴こえるコツです。

ほんとに一部なんですけどぶっちゃけ音痴の人は楽器を弾いたりすると直ったりします。それはおいおい説明します。

まずそのうちの一部としては歌詞を理解すること。
バラードなんか特にそうですけど歌詞を理解しなきゃ人に伝わらないと思うんです。

悲しい歌を歌うにはまず自分が一番悲しい状態で歌わないといけない。想像力を高めるのです。
その一番悲しいエピソードと歌詞を合わせて歌えば歌は音痴でも胸には響くと思うんです。あまりにも音痴な人はちょっとそれは努力した方がいいかもしれない笑

僕はそういうふうに歌って学校で一応200人中の16人に選ばれたりしました笑

歌って色々あるんですけど結局は心で歌うのです。
それが前提。
その次に発声練習や呼吸などをすればいいのです。

歌がうまいって損なことは一切ないと思ってます。
会社の付き合いでカラオケに行って歌がうまかったらそれだけでも印象は変わるに違いありません。
それだけでもしかしたら評価も変わるかもしれません。
そして感動してもらったらとても嬉しいしとても気持ちいと思います。

だから心で歌ってください。

こんなとこらで終わりにします。
今日は筋トレと違い歌についてほんの少しだけ書いてみました。

それでは次のブログでお会いしましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?