見出し画像

外出中スマホの充電が切れた! モバイル充電器レンタルサービスCharge SPOT

Noteでの連続発信27日目。極力荷物を減らしたいワーママとみーです。

さて今日はデジタル社会に必須なスマホの充電の話です。

常々充電器を持ち歩こうと思っているのですが、おうちに充電器が1つしかないので、引っこ抜いて持ち歩くの面倒・・と思い、後回しにしていました。

また最近は充電もかなり持つようになり、そんなに困ったことはないのですが、リスク回避の考えは必要です。

そんなことにモヤモヤしていた時、PayPayアプリをふと開いたら、見慣れない「スマホ充電サービス」を発見したのです。

画像1

スマホ充電サービスCharge SPOT

どんなサービスかというと、スマホのモバイルバッテリー(充電器)をコンビニなどで借りれるというサービス。もともとあったサービスのようですが、つい最近PayPayアプリと連動。(2021年4月22日プレスリリースあり)

PayPayアプリで貸し出し予約を行い(LINEなどでもできますが)、貸し出しスポットで受け取り後、使用後はPayPay(キャッシュレスサービス)で支払いもできるという、シームレスなサービスです。

料金としては、まず貸し出し時に一時金(330円)を払い、使用後貸し出し時に払った330円よりも使用量が安い場合は、差分が自動でPayPay残高に戻ってくるという仕組みです。レンタル価格表は以下。

画像2

終わりに

スマホATMといい、このスマホ充電サービスといい、最近PayPayがスマホのお守り化してきました・・ありがたい。

現在充電コードとしてはUSB-C,ios,MicroUSBの3種類。今後アップルウォッチの充電コードも期待。(アップルウォッチの充電は1日しか持たないので、個人的にはこっちの方が需要ありそう)

それではまた明日。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?