推しの話

私の推しは顔、歌、ダンス、ユーモア全て完璧だと思う。
少し欲を言えばもう少しsnsを更新してくれたら嬉しいし、イベントを開いてくれたらもっと嬉しい。

彼に出会ったのは何時ごろだろうか、5〜6年前かな?前の推しが現推しのことを話してて気になった調べてたら推していた。恐ろしい。これが沼にハマると言うことか、、、、

初めての握手会に行った時のことは今でも忘れない。なぜかその頃の私は推しに「ぱっと見でいいのであだ名をつけて下さい。」と無茶振り。
推しは「そう言うの苦手なんだけどな。」と言いつつ「じゃあワンピース」と。
きっとその時私がワンピースを👗着ていたからだろう。そう言うところ嫌いじゃない。
多数の人が理解できないようなユーモアを発する彼のことだ少し炎上しやすいがこれからも推させていただきたい所存。

近年バンド活動もしていて、世界観が本当にドンピシャ!ライブ行きたい。

飽きっぽい私だが飽きさせない推しのパフォーマンス。昔は本当にリアコのごとく同担拒否をしていたが今は母のごとく見守っています。
(同い年だけど笑笑)

そんな私の推しの話。

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