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人に信頼・相談されるようになる方法1

こんにちはjk登山家アイデクです

今回から数回にわたって人から相談を受けるような人になるためにするべきことや効果のある事を紹介していきたいと思います


~人に信用されることの重要さ~

 

人に信頼してもらうことに深い理由も持たず、商談やノルマのために信頼を得ようとしその結果、はたから見て露骨に売りたいんだな。と、思えるような少し間違った信頼の得方をしている人がずいぶん多いです

本来信頼は時間をかけて得るものであって…。と言いたいところですが、正直さっさとビジネスに役立てたいですし、店頭での販売でなら自分の実績を出すためには時間をかけて信頼よりもたくさん数重ねてその商品に弱い人に売ったほうがってとり早いです。

そこで私が説明していくのは、短時間自然と人を引き付ける方法です。

これらの方法を知るメリットは

接客で使える
・人として信頼されやすくなる
知的だと思われるようになる
・初対面で話が途切れないようになる

です。

それぞれに「商品を売る」や「相手より有利になる」など、根本的な理由がありますが、その結果としてこれらのメリットがあるといえます

~様々な会話術を2倍の効果を出す方法~


私が紹介していく中で思うように結果が出ないときや効果が表れず、内容に納得できないことが必ずあると思います。

その際はアウトプットが足りていません。大切なのでもう一度言います。

・アウトプットが足りていません。

つまりは会話量が足りてないということです。

アメリカで行われている、一日当たりの会話量の研究によるとアメリカの一人当たりの会話量が約8時間なのですが、日本人のっ会話量の平均は4時間とされているのからわかるように2倍近くの差があるんです。 

ということでこのnoteを読んでるそこのあなたも友達に電話を掛けたり,となりにいる人へ話しかけましょう!
 

だらだらと話しましたが会話術の紹介のほうに入っていきましょう!
(ツイートで書いた内容を詳しく書いてます)

~実績をアピールする~

人から、信頼のおける人かの【疑い】を晴らすためには実績を提示することが一番手っ取り早いと思います。

どうして実績が効果的なのか?

A,実績をとる大変さを客が知っているから

実績の効果を上げる方法

ズバリ…

☑大変さや平均を提示→すこしためて自分の実績をさりげなく言う

です!

例えば、twitter運営で1か月で1000人フォロワー達成。

と言われたら、おお!この人やるやん!ってなりませんか?
それは、twitter運営の継続の大変さを知っているのでそう思えます。


また、この例えの中には

・twitterをしている
・twitterガチ勢界隈にいる
・twitter運営経験がある

が前提になっています!

これを普段から実践できる場にいるのはめちゃくちゃ難しいです…
だからこそ自分のアピールが必要です。

アピール内容の具体例

・伝えることの平均
・実績の大変さ
・ため

この三つです。
一つ目のつたえることの平均
例えで表すなら…

平均が5という数値なら、7という数値は高めです

ですが、平均を伝えずに7ってすごいんです!と言われてもそんなに感化されないと思います💦

平均をつたえることで

相手にとって実績が信頼の質、実力の度合いの判断基準になります
また、
相手に自分のすごさを大きく表すことができます


3つ目のためは、相手に期待させる効果があります!

気になることは早く知りたいのが人間です。
そこであえて「実は…」とか「ここだけの話…」なんて言われるとより一層気になりませんか?

あまりすると期待させるだけのセールスマンみたいに思われて警戒してしまいます💦【回数大事】

これらの3つが人からの疑いをなくすことができるアピールのポイントです!

今回書いた内容は、
・人に信頼されることの大切さ
・信頼されるメリット
・効果的に知識を使う方法
・実績をアピールする方法

ここまでマジで下手な文でしたが読んでいただいてありがとうございました!

意見、共感、反対意見などどんな内容でも教えていただけると嬉しいです!
アイデクのtwitter→ https://twitter.com/jkTozanjyoshi

今回の書いた感想↓

はじめは案外すらすらかけるんじゃね?とか思っていたのですが、書き始めると全体の構成を考えながら描く必要があったんで後半は燃え尽きて攻勢を考えられていません(´;ω;`)

来週のnoteはきちんと書く内容を自分の中で下書きして文に起こしていこうと思います。

最近コロナの影響で家から出られない人も多いと思いますが、この機会にこそ知識をつけまくってコロナが収まったころに頭一つ抜き出ているような人になれるようアウトプットしていきましょう!





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