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「光る君へ」を娘と見て

#青天を衝け から #鎌倉殿の13人 #どうする家康 と来て 流れでもって #光る君へ

時代として史実がそこまで残ってないからこそ自由に書ける部分が楽しみ。
そんな風に仰ってましたが、

面白かったー!
また1年間お願いします!となりました。

陰陽師の存在感と、
道長と紫式部の出会いに、そこからのやり取り。

最後にはフリのように乱暴な次男坊の暴挙に
それを無かったことにするしかなかった父と
紫式部。

娘に解説しながら見ていて、
「次も見たいかも。」
この子がいずれ歴史の授業で平安時代の紫式部にたどり着いた時に
どんな感動があるのかっていうのは
父として非常に楽しみなこと。

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