インドのETF比較
アダニ・ショック後1ヶ月ほどですが、
いったんETFの情報について整理しようと思っています。
今回は、いったんパフォーマンスと経費率だけまとめてみました。
ETFごとの保有銘柄など詳細の内容について、今回は割愛します。
また、今回のデータ対象としたのは、
EPI
INDA
INDY
1678
INDL
GLIN
の6つです。
対象とした期間は、2020年4月6日前後(パンデミックでの底値付近)から
2021年9月30日前後(パンデミック以降の上値付近)です。
ただし、1678のようにその後で上値を更新しているものもあります。
まず、パフォーマンスの比較です。
補足として、INDLはブル2倍となっているなど特殊な性質があります。
次に、経費率です。
補足としては、
1678は東京証券取引所に上場されているため、円建て
残りはドル建てで、NY証券取引所に上場されています。
また現状、INDAとINDYについては、
楽天証券・SBI証券では買えないようです。
それぞれのポートフォリオの中身などは後日まとめて記事にまとめる予定です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?