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週間録(2024/06/16)

今週もみなさんお疲れ様でした。
今週も月曜日に投稿になってしまいました。日曜日の夜よりも月曜日の朝の方が元気なので月曜日に書こうかと思いましたがやはり、週末レビューとあるので日曜日に投稿できるように日曜日の夕方ごろから書いていこうかと思います。

今週はなんだかあまり記憶がない。おそらく日記を少しサボったからかもしれない。
今週1番のトピックは大学の教授と飲みに行ったことかな。2番目は200冊ほどある本の150冊を捨てる覚悟ができたことかな。捨てるというより寄付や友達にあげたりメルカリでうっていこうと思う。

月曜日は研究室でジャンティロールの良き社会のための経済学を読んだ。

火曜日はゼミ、ニューラルネットワーク、コンピューターサイエンスとしんどい講義を楽しんだ。毎週火曜日が一番しんどい。

水曜日1限を受けそれから13時から先輩の研究の測定を手伝った。先輩はこの研究を事業にしたいらしいのだがなかなか一歩が踏み出せないそうだ。何か手伝えたらいいな。

木曜日朝から研究室に行き英語の勉強というかゲームをしつつ講義まで時間を潰し帰ってからはダラダラ過ごした。

金曜日朝から講義に行き教授に呼び出されpaizaのクーポンコードをもらってそれから先輩の悩み相談を教授と長く聞いてそれから飲みに行った。
教授はこれから派遣や人材紹介の事業を始めるそうだ何度も話を聞いているうちにとても共感できる事業だと思った。自分も中学生の頃から就活に疑問を持っていた。就活ではエントリーシートからSPIテストなどを行いそれから面接で合否が決まる。そんな短いことで会社に合うか合わないかなんてわからない一緒に何かをしてやっとわかるものだと思うではインターンがあるじゃないかと思うが正直最近のインターンはほぼバイトだと感じるのでそこはあまり深く掘らない。
企業は自社の良いところを見せ、面接を受ける側はその企業が欲しい人材になりきる。何かみなさんは違和感を感じないだろうか。でもそれが当たり前だろと人は言う。僕は違うと思うそれこそやりたいこともなくプログラミングができるからと言って趣味や勉強では好きだったプログラミングも仕事になれば嫌になるかもしれない意外とずっと座っているより体を動かして働く方がその人に合うのかもしれない。そんな違和感を解決するために事業を始めるそうだ。

土曜日は朝から夕方までpythonの勉強をしそれから散髪に行った。小さい頃から散髪は嫌いだ。小さい頃は散髪が嫌すぎてラグビーをしているにもかかわらず肩まで髪が長かった。それでももみあげが嫌いなのでしっかり散髪に行った。行くとかなり人が待っていた。自分は髪を切れる友達がいればその子に切ってもらうぐらい髪型に関心がないので大衆理容室に行く。ただカミソリで髭を剃られるのはとても気持ちいい。
行くと無愛想な店長に呼ばれて行った。地元で行く理容室はとてもいい感じにしてもらえるのだが埼玉で行った理容室はどこもいい感じにならない。髪型に関心がないとはいえダサいダサくないはわかるのでやっぱりある程度値段が張るbarber shopに行くべきなんだろうか、それとも美容室に行くべきなんだろうか、毎月の出費なのでここはなるべく使いたくないので少し考えようと思う。一つの案はカットモデルになることかなと考えている。練習台になったあと上手な美容師さんに手直ししてもらえるから実質きれいなんじゃないだろうか。
ライフコストをなるべく下げることをこれからも考えていきたい。

日曜日はずっと行きたかった山にいこうと思っていたがあいにくの雨で断念した。そこで家を大掃除することにした。冬物を入れる折りコンや調味料が入った折りコンなどを綺麗にしてミニマリズムを極めるためにやっとのおもいで決心して本を捨てることを決めた。


まとめ

正直最近仕事を全然していない。チームの仲間たちは頑張っているのに自分だけ個人的な勉強や測定など自分のことばかりをしている。web制作という事業をもっと頑張りたい。時代は変わりつつある。そして自由な世界を作りたい。少し長くなってしまったが駄文を読んでいただきありがとうございました。これかもよろしくお願い致します。




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