見出し画像

食べることは一生続くから

毎日、毎日料理を作るのって、大変ですよね。
嫌になる時はありませんか?
私は料理が大好きですが、料理を作りたくないことはしょっちゅうです。
そんな作りたくない時の過ごし方を書いていきます。

料理って孤独

そもそも何で料理を作りたくないと思うのか。
それは孤独だからだと思うんです。
献立を考える→買い物する→作る→食べる→片付ける
これをほとんどの方が1人でやっているんじゃないでしょうか。
少しでも誰かの知恵や協力があれば、もう少し楽しくできるんじゃないかと思います。
献立を家族と考える。家族で買い物に行く。ちょっとした作業は子供達と一緒にする。
そんなことができれば、少しは孤独を感じなくなるかもしれません。
うちは、パートナーとの2人暮らしなので、私が彼にもっと協力を求めないといけないと思っています。

料理は女性だからできるのではなく、練習してきた、学んできたからできるってことを理解してほしいですね。

母は偉大

私は4人兄弟で、私たちが子供の頃は母はあまり体調が良くありませんでした。
今はとても元気なので、当時は子育てに疲れ切っていたのではないかと思います。

父はとても厳しい人で、家事を私たちに分担しました。
小学生低学年の頃は玄関掃除、中学年になるとお風呂掃除、高学年になるとお米研ぎというように、父に仕事を与えられ、毎日しないと怒られる環境でした。
「他の友達はやっていないのに、何でうちだけ?」と何度も思ったことがありますが、これも母を助けるための彼なりの考えだったのだと思います。そして、それが今の生活に役立っています。どうやったら効率よくできるのか見つけるのが得意な方だと思います。

そして、母はいつも「お母さん、1人で料理をするのが好きじゃないから一緒にやろう」と言っていました。それも当時は母が楽をするための口実なんじゃないかと疎ましく思うことがありました。でも、今、やっぱりそれは母なりの優しさだったということがわかります。

料理ができない人に教えるって、結構面倒なんです。
晩ご飯の時間って、各家庭でだいたい決まっていますよね。できない人に教えていると、その時間がどんどん遅れていきます。でも母は根気よく教えてくれていたと思います。
そして、今、料理がそこそこできるようになりました。

何でもやってあげることも優しさかと思いますが、できないことを根気よく待つことの方が大変です。イライラするし、自分でやった方が何十倍も早い。でも人の成長にはやらせることも大切なんです。それを母は身をもって教えてくれていたように思います。

やる気がない時

やる気がない時は頑張りません。
ご飯に納豆とキムチだけで終わらせることもあります。
コンビニに買いに行くことも、外食することもあります。
1日、2日外食したって、コンビニだって、何なら食べなくたって死にはしません。

でも、お子さんがいる場合はそうはいきませんよね。
うちは、父が仕事で遅くなる日(月に1回ぐらい)は、母はカップラーメンを買ってくれました。母の料理も好きでしたが、もちろんカップラーメンも大好き。父が週に1回ぐらい遅くなればいいのにって思っていました。
誰にだってやる気がない時はあります。そんな時は色々なものに頼ってみるのもありだと思います。今は、何でも簡単に手に入りますしね。

やる気がない時のご飯。塩分過多。

道具を活用

やる気がない時を減らすために、道具に頼るものアリですね。
私はStaubと土鍋に頼っています。お気に入りの道具を使うと自然とやる気がアップするんです。

Staubは鍋に具材を入れて、放置(火には十分注意)するだけで美味しい料理ができます。コンロにつきっきりにならなくていいので、少し心に余裕ができます。
お塩だけで野菜のおいしさをグッと引き出せるのも魅力です。

入れて蓋して出来上がり

土鍋は赤外線効果があり、耐熱性にも優れているので、煮込み料理が美味しくできますよ。薬膳的にも土鍋は食材の性質や効果を変えずに調理できるからおすすめと言われているんです。
私は長谷園のビストロ蒸し鍋を愛用しています。普通の土鍋ではできない「焼き」もできるのが魅力です。
私は焼きそばをよく作ります。

もちろん一つ一つの価格は、普通の鍋と比べるとどれも高いのですが、大切に使えば一生物。お子さんに引き継ぐことだってできます。一生で考えれば、そう高くはない買い物ではないかと思います。
一つ難点を言うと、どちらも重い。とっても重い!そして、慣れるまで少し難しく感じる。それが乗り越えられれば、楽しい料理ライフが送れるかもしれません。

そしてStaubも土鍋も塩だけで素材のおいしさを引き出せるので、お子さんのために添加物を少しでも控えたいお母さんにはもってこいの道具ですね。

まとめ

毎日暑くて、料理なんて作りたくないって思う日がしばらく続きます。
そして、食べるっていう行為は死ぬまで続きます。
道具に頼って、外食産業に頼って、何とか楽しく乗り切りましょう。
そして、子育て中のお父さん、お母さん、本当に尊敬しています。どうかどうか、食べる行為が楽しくなるように工夫していけたらいいですね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?