【情報のご共有】ハラスメントで悩む、すべての方々へ
まずはじめに
全国でハラスメントについて分からない…
困っているそんな方々…
このご時世でそういった方の諍いを危惧している方などいらっしゃらないでしょうか?
その場合は、こちらの専門機関の情報をご一読下さい。
NPO法人 福岡ジェンダー研究所?まず昨今ジェンダーって??となっている方々が多いと思いますLGBTQのQって??そうまだ分からないのです・・未知数な疑問難問の前に、まず「ハラスメントで困難を来す昨今…
その「セクシャルハラスメント」の言葉を提唱されたのがこのNPO法人だそうです。
NPO法人 福岡ジェンダー研究所 https://www.fgsi.jp/
どのような組織なのか?
ハラスメントの相談ふくめ、その後の組織の対策についての提言をしてくれる組織です。
どのような方が募っているのか?
臨床心理師の教授である代表、そしてシニア産業カウンセラーとして活躍されている複数名が幹部として運営されています。
どのようなところにどんなことをされているのか?
研修で出張されている企業として、自動車産業や各種重工業、大小関係なく様々な企業組織の研修や組織対策のコンサルテーションなども行われています。
その他に、「女性リーダーの活躍力の研修」などを県の委託を受けて計画・運営されています。
不思議な出会い…2020年1月に、借りようと思って手に取った本の隣に、 問題解決の糸口となる対策専門家の本がありました。そこに問い合わせたら…「現在の日本の最先端の課題解決の非営利組織だった。」という思わぬ偶然が生じたのでした。
『そこが知りたい!パワハラ対策の極意』
NPO法人福岡ジェンダー研究所著
その問題とは、1年以上続く複合したハラスメント問題。お腹の子どもや そのお兄ちゃん、そしてお母さんと、弱い立場で何も言い出せないおとうさんの家族を守るために、1人で動いたことがありました。
孤軍奮闘、「防止と予防は違うんですよ。」そんな説明も資料をふまえながら、自分の職場での理解を図るために、必死で資料をまとめ上げました。 週6日(契約書には5日と書いてあったのに?当時は呼吸器科に咳喘息で経過受診中のため、入職前から受診日の申請をしたにも関わらず…初日には、産休に入る同職者から「あなたにここが務まるのかしら…」という挨拶一番の皮肉を頂きました。(強烈~~!何あれ、小公女セーラを虐めるあの顔そっくりでした!まさにチュパカブラ??)
上司には「赤い目をした兎」いつでも捕獲できたのでしょう…
母には、深夜近くまで続くためホテルを取ることを了承を得て仕事に勤しみました。何度もPCはシャットダウン…自分でIPadを買って、外付けのキーボードを買って…IPadにはMicrosoft入ってないため、4~5時間YAMADA電機で踊るパプリカダンス隊 音楽かかると、一斉に踊ってましたね…✨
2020年1月13日、パプリカのダンスの意欲を知る…えぇ音楽とともに克明に幸せな情景は残っているのです…
Paprika Yonezu Kenshi
PC支給ができるような、そんなSF的な医療機関ではございませんでした。契約内容と業務内容の相違があるからサインもできないと突っぱねても、見切り発車で…
組織側の説明責任は全く持って歯が立たないため…いらない人がいれば、切り捨てる。受動攻撃型の組織…蟻地獄にしか見えなかったです。
私はその渦中にいた…兄も、そこで気胸となり裁判にするまでに行かなかった。そんな因縁の駆け込み訴えのような、常軌を逸する集団苛めにも…
心の支えは遠くにいる家族や僚友の寛容な考え方
もう一人の兄と姉と当時IPhoneのラインで繋がっていたため、スターウォーズごっこや、loveちゃんと密にラインをして救ってもらっていたのが私のほのかな束の間の正気を取り戻す、かすかな温かさでした…
トマトジュースと、缶のコーンスープをずっとガソリンとして飲んでいた私の心の支えでした。「私は間違ってない…」そう何度も思わなくてはいけないし。
近くにほっと本音を話せる多様なサポーターも
周囲にスーパーバイザーのキム先生や、笑って下っていた産業カウンセラーの先輩に支えられて…なんとか耐え抜いて、2020年の誕生日は母と二人ともインフルエンザで発熱し…イチゴとR-1が誕生日プレゼントとなった可笑しくも苦い誕生日だったのでした。
どんな機関だったのか…私が持っていたダイアモンド社の
ハーバード・ビジネスブックレビューの「組織心理学」の話しをしました。
専門とする白い「心理専門家の少数先鋭の部隊」といった感じかしら…?あらあなた、そんな事勉強してるのね。そう…女の怒りが尋常じゃないって、気づいていないのかしら?美しく微笑む淑女の集まる場所が…まさか福岡にあるなんて…と驚愕した2020年でした。
何の話かって‥‥おとぎ話なのか?いえそうではありません。実際にあった話しでした。熱にうなされる暇もなく31日で雇用契約を切り上げるべく…
必死にIPadに向かい引継ぎ書、行政の監査への報告書、その問題のすべてをまとめ上げ10名分の説明報告書としてすべてをファイリングして、最終日を迎えた記憶があります。一切の手続きはそこで切り上げて下さいと自分で計算した労働契約違約に基づく費用も持っていきました。とさ…
これが、起きたこと全て…つ、疲れた。嫌な記憶の因縁…
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