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【2022年】これならできること Note


#note書き初め

新年明けましておめでとうございます。
今年の抱負は山ほどあります…男女ともに職場が変わること、転居は
ライフイベントにおける大きな負荷となる。
新しい場所の情報収集は、地域ラジオから…情報発信に対し活発ではないし場所では、World Newsやカルチャーのインタビューなどを聴いて過ごして
いるかと思います♬ シルベスターコンサートを聴き、たなくじにほくそえみ、大学サークルの先輩(本当にFUNNYなトランぺッターでした)が企画運営する地元ラジオ局に耳を傾けていました…少し英語に対する聞き耳が、
恐らくBTSの謙虚な姿勢によって磨かれてきていると考えてます。

良いことも、不幸も捉え方次第でどうにでもなります。
まぁ不幸とされるものが大変降りかかってきた半生。
失敗もバイタリティとして、多角的に捉えるように再考していました。

また面倒くさいという人も物事も、自分を成長させてくれる糧として
捉え直しを考えた2021年下半期。そんな年明けたニャーニャーニャの年。
三匹の猫として、三毛猫探偵団でも設立できるように…
色々と吸収、消化しながら…「アウトプット」をこちらと様々な外界に向けて能動的な行動として行っていくことを抱負とします。

ここに、告白いたします~

さて、アウトプット1段目。
ノックというか、軽いジョブといたしましょうか。
明日は初夢を快適に見ることができるためにも、このキャンプのような生活も、一時回避しなくてはと思っての元旦を迎えてます。

スタイリストさんのコラボレーションのめがねフレームを見てみる…
先日あげた、麻生久美子さんの旦那様である伊賀大介さん。
その師事された、熊谷隆志さんを調べてみました…Zoffのめがねフレームですね。めがねについては、高校生でCucciなんぞお洒落めがねをかけていた
JK。若干とがっていたのでは…そのままエリートコース進んでたら…きっと
イヤミになっていたことでしょう。高校の鬱々とした不健全な環境、まぁそれが幸か不幸か様々に考えるきっかけとなりました。

https://www.zoff.co.jp/shop/contents/takashi-kumagai.aspx

劇的に、ウェリントンとオーバルが似合わない…実際にかけてみてわかっています。父の実家、今私がいるところには、鯖江市の眼鏡を取り扱う専門店があります。県外各地よりやってくる眼鏡マイスターならぬ、眼鏡です。そこで出逢った、鯖江のめがね…銀色のチタン?で、昔のはこのようにかっこいい眼鏡を身近に感じていたのだな…とお洒落が息づく職人芸(クラフトマンシップ)を楽しむひと時でした。その時見つけたのは「American Dream ]…名前とは違う、日本ならではの淡い色使いの美しいフォルムでした。

一昨日いった、ベローチェにあった…PeopleTreeのドライマンゴー。
プレダ基金に出資するといった記載が書かれてあるフェアトレード商品。
なんともまぁ、13年前にはなかった商品が、スターバックスはじめフェアトレードを掲げているカフェ達の増加に、嬉しい限りだなと感じていました。

そんなピープルツリーを検索し間違え、知育玩具メーカーに辿り着く。
バンダイナムコの子会社、ピープルさん。なんともかわいらしい商品が
揃っていますね。ぐずりに対しての、泣き止む商品…!?なんだって~?
素敵すぎるやないですか!微笑ましい限りです。



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