苦しみから逃れる　自殺者の行方2

.自殺者の行方

他人様向けに言っているのでもないです。
私の祖父は自殺したそうです。青酸カリなどで回っていなかったのか、なんとまあ、猫いらずを飲んで。　　　

猫いらず、ってわかりますか?,つまり、ネズミ退治　の薬品です。それなら薬局で、簡単に手に入ったんでしょうね。昭和の初めかな?は余程、ネズミがたくさんいたのですね。

祖父は、死んでしまう気で口に入れたものの、苦しんでんで逝ったのではないですか、、、。　(そう、聴いています)
栄養剤入りドリンクとは違いま毒薬になってしまいますから。す。

けど、現在は販売していないはず。人間を倒すような薬品は出ていませんよ。

 誰にでもあるように、私にも 悩みや苦しみがあって、(死んだ方がましだ)と感じると、あの世の、(死ぬのはやめや)と祖父がかんじて、、あの世から指図して私にこんな話を書かせているのかな?と思わないでもないです。 
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私には祖父の真似はできません。.
自殺は怖いです。生き残ったり、地球上で生きるのが苦しくなって死んだつもりが、障害が重くなり、生きていたら、いろいろとお世話かけ、余計、生きるのが大変になるかも知れないからです。

今でさえ、年を取って、ペットボトルの蓋ねじりして、開けるのに他人に開けてもらってるのに、、。

まあ、老眼になり、針に糸が通せず、孫にやってもらう程度のかわいいおばあちゃんでいる分には、迷惑が少ないですけど。自殺しそこない、(自死しそこなったが、老眼になって済んだ)なんて、聴いたことない。

まだ自死した人のその後に触れていません。　明日以降、続いていきます。

今日だけ、私事を書きました。