「終活日誌1」「終活」の語源。人が死ねば、当人は活動出来なくなるから茶碗一つでも財産が残る、それは誰のものか? 遺体保管にはドライアイスが要る。誰が払う?というわけで就活の概念が生まれた。決して、遺品整理屋さん、葬儀社さん、坊さん、弁護士さんらの商売のためじゃありませんよ。つづく
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