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読書

世みたい本が溜まってる。最近、リベラルアーツにはまっている。これまで、すぐ役に立つ実用書を多く読んできた気がするが、それでは、深い思考をする習慣が身に付かない。まがりなりとも「書く」という仕事なので、深く思考するのは重要だと感じる。書くとは「頭の中に入れたものを出す行為」だからだ。リベラルアーツは、単なる教養ではない。深い思考の材料となるものだと思う。これから読もうと積み上げている本は、以下である。山口周さんの本は、先日読んだ『自由になるための技術 リベラルアーツ』が個人的にはすごくよかったので、続けて読んでみることに。

『武器になる哲学』(山口周)
『ニュータイプの時代』(山口周)
『脳を鍛えるには運動しかない』(ジョンJレイティ)
『アファメーション』(ルータイス)

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