頑固ジジイはどうせ早く死ぬ
どうも都内外資OLのトマトラーメンです。
最近仕事で泣きたいくらいイライラした出来事がありました。
別部署への管理不備についてメールで申し立てをしたところ、
相手方「トマトラーメンさん、ミーティング設定してくれますか?」
(はい、もう私はこの時点で嫌な予感がしていました。メールでやり取りできないようなことを言ってくるんだろうな、と)
ミーティングを設定し、メールに書いてあることを説明。(メール読んでからミーティング参加してこいよ)
その後、相手方「このデータってそもそも信ぴょう性あるんすか?」「だいたいこれ僕たちの責任じゃない、別のチームに相談して」「君、今までデータ関連やってたんだよね?じゃあもっとわかりやすく説明してくれない?」云々、、、、、、、
論点ずれたことを10年選手のジジイたちに言われ続けて何も話が進まなかった。
比較的若いチームだと、メールで話通してすぐアクションとってくれるのだが、ジジイチームになると話は変わる。
彼らは彼らで超大手外資で10年も働いてきてプライドが高まりに高まっていて、数年働いた私なんかに管理不備を指摘されること自体気に食わなかったのだろう。
30分のミーティング終了後、すごく吐き気がした、、、、
私が所属する部署は、海外からのマネージャーが多数在籍していて日々の業務でこれほどまでのコミュニケーションの難しさ(頑固ジジイとの対話)というのがない。今回話した頑固ジジイチームには外国籍の社員がゼロ(この時点でオワッテル)なので、大手外資ではあるが日本語しか話せないマネージャーも多数在籍しほぼ日本社会で働いているのと何ら変わりない状況。
そういった環境に慣れていない私には到底相手できなかった。
それから一週間ずっと気持ちがモヤモヤした。
日本社会で生きてる人は本当に強いなと思った。
今回の経験から、私は今後頑固ジジイたちと関わるときは
「どうせこのお方たちの寿命(社員生命)はあと10年もない」
しょうがない、言うことを聞いてあげよう。という姿勢で受け応えていくことで気持ちが楽に感じるようになった。
結論、「頑固ジジイはどうせ早く死ぬ」
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