キャストさんを中心に103期蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブを振り返ろう的な文章です。 藤島慈役:月音こな 愛している。 クリクリ大きな目と透き通った色白お肌。カメラに抜かれるタイミングを寸分狂わず把握し徹底された角度で放つウィンク。自由奔放でルールなど無く本当に猫のような気まぐれ。生放送中に靴を脱ぐ。それらすべてが愛おしい。 どうしてもこの人に惚れてしまったらしい。6月『ハクチューアラモード』のパフォーマンスを初めて見たあの日から。画面に映る顔が全て美しくて、歌う
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのキャストさんについて語ります。 日野下花帆役:楡井希実 初めて声を聞いた時まず「主役の声だ」と思った。この世には『主役』、もっと言えば『真ん中』らしい声というものがあると思う。よく通り、鈴が鳴るように心地良くて、溌溂さを隠せないような声色。物語、グループを引っ張っていくにあたり最も原動力になりそうな声。卵が先かみたいは話ではあるけれど、またそういう特別な声を持っている『主役』がいるグループを見られることにワクワクしたお披露目配信の日をよ
Liella!は11人になります。 9人への気持ちを残します。 9. 鬼塚夏美 & 絵森彩・鬼塚夏美 クソガキっぽい顔と体型と言動が好き。テレビアニメ2期序盤、明らかにいるべきシーンで全く出てこずひたすらバイト風景のみが描写されるアブノーマルさにワクワクした。 何かしら特別なものを持つスター揃いの1期生と対照的に2期生は「普通」であることがキーであると思っているけど、鬼塚夏美もそんなバックボーンだった。夢を諦めてきたにも拘わらず動画配信という己なりの道を見つける
『ラブライブ!スーパースター!!』テレビアニメ2期、お疲れさまでした~。楽しかったですよ。ラブライブ!スーパースター!!はあれですね、当たり障りがあって良い。何も一筋縄では行かないし、こちら側にめちゃめちゃ考えさせてくる。楽しいコンテンツです。 Liella!が本格的に9人になってきてそれなりに経ったところだし、テレビアニメ2期で感じたことをメインに各キャラクターへの所感や楽曲への感想を書いていこうと思います。 当記事は2期生四人について書いてます。後日1期生についての
Liella!を愛しています。5人を愛しています。 気持ちを文にしました。 01. 平安名すみれ & ペイトン尚未 ・平安名すみれ 純粋な金髪ストレートって逆にいなかったなあというのが第一印象。アニメ第三話『クーカー』で見た時がっつりネタにできるタイプだ!と思ったら意外と真面目でまともな面も多く少し驚いた記憶。華やかな見た目とは裏腹に幼少期から繰り返してきた挫折に起因する根の熱さが魅力的だと思っている。 MVやライブシーンを見ていると、平安名すみれからは表舞台に
2ndライブに行きました。Liella!の圧倒的なクオリティとそれを存分に発揮させるセットリスト含む流れ、完璧だったと思います。恐れ入りました。以下、お気持ち表明交じりの感想文です。お時間あればお付き合いください。 ※アーカイブ見ていない状態なので記憶違いがあるかもしれません ※ネタバレ注意です 00. オープニング day1の情報遮断していたのでStarlight Prologueが流れ始めた瞬間「始まった!」と思って立ったら周り誰も立