イギリスの学校の様子をお伝えします①

画像1 HastingsにあるPublic School(こちらでは私立の学校をPublic Schoolと呼びます)に来ました。この学校で私の生徒が一年間留学をします。ちなみにこちらの建物はAdmin Office(事務所)です。イギリスっぽいですね(笑)
画像2 図書館で勉強している生徒がいます。
画像3 今欧米の学校では”well-being"(幸福や健康という意味)という言葉がよく使われます。子供たちのwell-beingを大切にするのは当たり前のことのように感じますが、日本ではないがしろにされているのも事実です。(生徒の人権を無視したブラック校則などはその最たる例です)
画像4 キャンパス内にPeacock(孔雀)がいました。過去に卒業生が5羽ほど寄贈したそうです。
画像5 面白いマインドマップを見つけました。
画像6 写真がどれもかっこいいです。絵になるなぁ。
画像7 イギリスと言えば赤の公衆電話。さすがに今の時代なので使われていませんが。
画像8 食堂です。
画像9 雰囲気のある食堂ですね。
画像10 イギリスは一年中天気が悪いので、インドアのサッカー場がありました。ちなみにこの学校はサッカーのアカデミーがあり、日本からもたくさんサッカー留学に来ています。
画像11 ジム。
画像12 チャペルもあります。
画像13 女子寮です。寮に滞在する生徒と通いの生徒が両方います。
画像14 グラウンドです。欧米の学校はどこもそうですが、とにかく緑に溢れています。日本のように土のグラウンドというのは考えられません。
画像15 ここからはForest Rowというところにある学校(私立)です。幼稚園から高校までの一貫校ですが、全校生徒が180名ほどの超小規模校です。エリザベス女王の逝去につき、半旗となっています。
画像16 こちらは寮ですね。かわいい作りです。
画像17 プレハブのような教室が多いのはイギリス、オーストラリア、NZの特徴ですね。
画像18 小学校の教室。各学年の生徒は10~15名ほどでした。
画像19 小さい子供たち用のPlaygroundです。緑がいっぱい。
画像20 図書館。学校全体がクラシカルな作りになっています。やはりイギリスならではの伝統を感じますね。
画像21 学生寮と言えばBankbed(二段ベッド)。
画像22 こんな大きめの部屋もありました。大体相部屋は下級生が使い、上級生になると一人部屋をもらえます。