とまへんプレイリスト2023秋
こんにちは。季節のバグに関しての前置きは最初の一年間だけやらせていただきたい。とりま、俺の中でHIPHOPブームが来ています。
アルバム部門
1.MAKTUB JJJ
JJJはこのアルバムで初めて知った。JJJは前にFebb as Young MasonとKID FRESINOでFla$hBackSというユニットを組んでいた（今もJJJだけで活動してる？）そうです。フレシノは以前から聴いていたのですがこれは初耳。
このアルバムで一番好きな曲は『July（feat.sogumm）』。SOGUMMのフックも思わず口ずさんでしまうほどの気持ち良さ。『Synthese Freestyle』も大変です。リズミカルに繰り出すパンチラインが流動的で、それは作業の様で。トラックもまたモチのロン良い。幻想的であったり、オールドスクールであったり、ジャズだったりジャンルレスな音遣いで飽きない。今年のラップアルバムではベスト10には入る程の大好物な中までチョコたっぷりアルバムですた。
2.COI コイ・リレイ
めちゃえｔｔいなお姉さん（コイ・リレイ）ジャケットにいるなと思って聴くに至った。一曲目『Bitch Girl』聴いたことあるような音楽（Daryl Hall & John Oatesの『Rich Girl』をサンプリングしているらしい）でラップスキルが高くて普通に惚れた。2曲目『Bops』。TikTokでコイ・リレイはブレイクしたらしいですがそれを知らなかった私。3曲目『Make My Day』はデヴィッド・ゲッタプロデュースしてるらしいですｴｸﾞｲ。7曲目『Phuck It』はDaft Punkの『Technologic』をサンプリングしてますね。他にもサンプリングが沢山あると思う。確かに流行な曲作りだがそれはそれで良い、HIPHOP自体流行そのものだから。その中で味が出せたらよいのだ。コイ・リレイはフィメールの中でも好きだ。えｔｔいだし。
参考文献
3.NewJeans 2nd EP 'Get Up' NewJeans
コカ・コーラコラボでにゅじのアルバム来るのではと巷で噂になってEPでしたけど来た。アルバム出さない主義？MVと同時に小出しにすることで全てヒットさせるマーケティング戦略か分かりませんが私は全部聴いたらにゅじの曲だって分かるほどには聴きましたからね。思う壺ですかさえ。ジャケットが完全にパワーパフガールズでドット絵、これ完全にオタクの所業だ。
1曲目『New Jeans』もう一番好き。'23にこの音を再現するのって変態だ。私もノスタルジックが好きでフュージョンを聴いたりします（ベクトル違くね？）。最近ではHIPHOP文化1強でBPMも傾向として確立してきていますがその中でも'00の音を遣い、さらに現代（HIPHOP）に対応している表現力と柔軟性を兼ね備えたプロデューサー陣には頭も上がりまｾﾝ。『ETA』も最高に好き。強い女性ムーヴK-POPは終わりを迎えたと言うことなのか、それだとしたら確実に進化を迎えている。これからもK-POPの動向が気になる。
ダンスに関してはダンスが熟達した段階に行かないと会得出来ない脱力感があり、しかもLIVEで生歌というファン理解。
ただ'00に抱くノスタルジックは10年前には確信していたのでようやく時代が私に追いついてきた感じかな……はよアルバムくれ。
4.サーフ ブンガク カマクラ ASIAN KUNG-FU GENERATION
先日『サーフ ブンガク カマクラ（半カートン）』が先行リリースされて聴き、完全版を楽しみに待っていたわけです。『サーフ ブンガク カマクラ』は2008年にリリースされた江ノ電の駅名がタイトルに入ってる曲で構成されるコンセプトアルバム。今回5曲？追加されて江ノ電コンプという訳だ。合計再生時間が江ノ電と同じ時間とかなんとか… 友達が2008vre.と聴き比べるという粋なことをやっていました。確かに音が滑らかになったというか。
Theバンドサウンドで夏にぴったりな爽快感。砂浜でこのアルバムを聴きながら走りたい。毎夏サーフブンガクカマクラ一周はしたい。
私事ではありますが先日家族で江ノ島旅行に行きました。鎌倉高校前は凄い人だかりでしたあれはオーバーツーリズム。スラダンとか青ブタの聖地ですよね～。今度は1人でゆっくりと来たいものだ。
5.Sunburn Dominic Fike
完全にジャケットで気になったので聴いてみた。ドミニク初耳かと思ったが映画『スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース』の主題歌だったらしく聴いてたらしい。少しナードな感じ。
エモすぎる。最近映画『aftersun／アフターサン』を観たのですが世界観もうそれじゃん。世界各国でそういうムーヴメントなのですかな？次あたりカントリーとか回ってきそうその次はパンク…海で遠く水平線を眺めながら聴いてたい。『Think Fast（feat.Weezer）』が1番好きかな。エモ好きな友達たちに得意げに教えてやりたい。
6.THE MANSION Pitch Odd Mansion
P.O.M.はクルーで唾奇のツイートから知った。Sweet William、kiki vivi lilyなど私も知っている御方も在籍している。
『Panic Run（feat.
唾奇、Warbo、サトウユウヤ）』が1番好きかもしれない。葉っぱソング。最初の唾奇バース♪ラップより簡単なものなんてない が通るラッパー他に誰がいるんだよwwそしてトラックが不安な夕方って感じで良過ぎる。サザエさんの終わらなかった世界線。一周して「ほーん、なるほどね」と、答えて有無を言わずまた二周。全曲トラックSweet Williamとかいう御馳走をどうたいらげればよいのか。YouTubeのコメント欄に「なんだこの草焚きまくってるコログの森みたいなビートたまらん」と書かれていて爆笑。確か影響は受けているかもしれない。ジブリっぽいとも捉えられている人もいて久石譲成分も含まれているというまぁLo-FiなトラックはNujabesから影響を受けていらっしゃると思うので。やばめなクルー最高でした。
7.NOWITZKI Beenzino
ジャケ（Beenzinoの恋人ステファニー・ミチョヴァらしい？）が良くて聴いてみたらどうやら韓国のラッパーらしい。
このアルバムの中で一番好きな曲は『Just One Day』。歌い方はUSっぽさもありますが可愛く浮遊感のあるトラックと使ってる音とテンポの珍しさから聴いてて楽しい。3曲目『In Bed/Makgulli』なんかはまさかのオルタナからボサノバな雰囲気へのビートチェンジ。15曲目『
Just One Day』なんかの歌い方オートチューン込みでトラヴィス味があったり、その次『Sandman』での突然ジャンルが変わったりなど多彩で他の曲もキャッチーなものが多く、歌詞が全く分からない私でも癖になってしまうアルバムとなっていた。
8.Alchemy Disclosure
ディスクロージャーと言えばダンスミュージックにハマっていた頃に『セトル』というアルバムを聴いてました。膝で乗れるBPMと耳あたりの良い音遣い。『We Were In Love』3:30でドロップするのが待ってましたという感じで誰も踊らないやつおらんやろってくらいに感動、予想外でまさかの駅のホームで両手を挙げて踊るハメに。そして雨も降るしで梅雨ベストダンスミュージックアルバムだ。
9.The Ballad of Darren Blur
今年プレイリスト夏でブラーの『Blur』を発表した。それはサマソニの予習（サマソニには参戦出来なかった）という体で義務必聴。知ってる曲もあり随分楽しんだ。一件落着…と思いきや！まさかの新譜。ジャケットの曇天プールが不安で良すぎることは置いておこう。バカンスなアルバムであり、トロピカルな雰囲気を匂わせる音遣いやメロディ。ただBlur特有の不気味さも感じられる良いアルバムだ。名盤『Blur』より好きかもしれない。
10.Magic 2 Nas
トラヴィスのユートピア待っていたらまさかのナズが新作の列に並んでいたので手に取ってみるとこれまたオールドスクールで良きぴ。心地の良い重低音バウンスとともにメリハリをつけるか如く響くドラムスでノリノリだわさ。特に5曲目『Motion』からの流れが好きすぎる。クラシックな要素を含んだビートにリリックを敷き詰めるオールドスクール。特に『What This All Really Means』が好きだ。ありもしない'90sのアメリカ東海岸での生活が蘇ってくる。リリックを理解してからまた聴き直したいものだ。
11.UTOPIA Travis Scott
リリースまでしばらく待ちました。海外ラッパーの中で一番好きなトラヴィスですが先日リリースされたBad Banny,The Weekendがfeat.している『K-POP』のジャケットが日の丸に見えると軽く炎上して幸先の悪さが伺えました。『ASTROWORLD』が完成されすぎていたため、大分期待していました。多分、皆の期待値が高すぎてリリースの時期を調整していたのだと思いま…。
まずジャケットは100点満点だ。こんなにもトラヴィスの肉体美を際立たせた画があっただろうか？と言うほど好きだ。聴いてみて「こんなにも英語ができないことを悔やんだのははじめてだ」とツイートしてしまった。それは今回もトラックが面白く、トラックだけでもノレてしまったからだ。その分、リリックの方にも興味が湧いてくる。3曲目『MODERN JAM（feat. Teezo Touchdown）』なんかはトラックが2曲目からの入りも含め完璧だと思ったら、ギ＝マニュエル（Daft Punk）がプロデュースしているらしい。それと中盤は逆にトラックがさほど挑戦的でないため余計にリリックに注目が行くようになったためである。何とかYoutuber様が翻訳をしてくれたので追って理解することが出来た。4曲目までが特に好きだが、その後も非常に上品なトラックの曲が多いと思う。起承転結もあって挑戦的でありながらも多くのトップ音楽家達に支えられ熟考したのが伺えるアルバムだった。
12.College Park Logic
日本でLogicの話題が少ないのはなぁぜなぁぜ？Logicの新譜ヤバすぎたろと友達と会話になっても良いほど今回のもヤバめ。トラックが上質でどこかで聞いた事のあるようなフレーズが散りばめられている？気がする。USに求めているラップというのはこういうものでもある。
13.Journey ゆるふわギャング
前アルバム『GAMA』も登下校中聴くくらいには大変楽しく京王線で葉っぱが欲しかった訳ですが今作『Journey』を聴いて葉っぱなんていらないってやっと気付きました。ミックスジャンルでトラックが常に楽しく、twinVo.なことから全然飽きない。このアルバムで一番好きな曲は『Far away』。
14.For That Beautiful Feeling ケミカル・ブラザーズ
ベスト盤かと思うほどに好きな曲が沢山ありました。1曲目イントロから最後11曲目まで休み暇がなくどれも良作。ロックテイストなエレクトロはかわらずもサイケなニュアンスを混入。どこかへ連れてってくれる様なノスタルジーな音遣い。特に4曲目『グッバイ』からが好きです。来年2月にケミカルブラザーズが来日するらしく行ぎたいっ!!!アルバムを作るんだったらこのアルバムを参考にしたい、そんなアルバムでした。
15.i have a wing lil soft tennis
lil soft tennisは初見でした。サンクラ出身とわかる突き刺す高音と打ち込みのポップなドラムが青春で夏にぴったり。サンプリングが多く発見されています。『Fucked UP!!』に♪君がいないこと君と上手く話せないこと 君が素敵だったこと忘れてしまったこと というリリックがありますが言わずもがなくるりの『東京』です。他にも『Bicycle』はRIP SRYMEの『楽園ベイベー』があり、『Talking』はtofubeatsの『Too Many Girls』、『Girl』はサティの『ジムノペディ』のサンプリングがあります（まだあるかも）。ノスタルジックな音楽が好きなことがわかり、曲もノスタルジーを重視した曲調に。
16.WE'LL DIE THIS WAY Skaai
Skaaiのアルバムは聴いたことなかったが今回ジャケットが好きで聴いてみた。主に感じたのは韓国ラップの雰囲気。ワードチョイスがユニークであり、フロウも匠なことからラッパーとしての格の違いを見せ付けられた。
17.熱い胸さわぎ サザンオールスターズ
最近ファン太の配信を見始め、配信でバラードを歌っていて徐々に好きになった。まず1stを聴いておこうとして鬼リピしている。どこかで聴いたことあるような曲がちらほらと。それだけサザンが大衆に支持、日本の音楽界に影響されてきたことがわかった。一曲目の『勝手にシンドバッド』なんかは知らない人いないでしょ。最初はサザン好きではなく嫌いよりでした。テンポが遅かったり、歌詞がエロいなどおじさんくさいというか。ただ自分がおじさんになったのか、それもちょい悪おやじ的なかっこよさに気付いてきた気がするのです。サザンでは『いとしのエリー』が好きです。
曲部門
1.犯行声明 NORIKIYO
まずトラックが言わずもがなかっこいい（ラップはまずトラックだと思っている私）。そしてリリックは曲名の通り犯行声明です。真実が何かは私たち一般人には分かり兼ねますが曲は凄くかっこいいし、クセになる。NORIKIYOの声がイイ！
2.Player's Player（feat.KREVA） OZROSAURUS
2023夏プレイリストの曲部門で挙げたオジロだがまさかのクレバと一緒に曲を出したのには驚いた。YouTubeにMVも上がり日本の音楽ジャンルで1位も獲得していた。因縁？（ビーフしあった仲）の2人が共作してる状態がもうアツい。
3.青のすみか キタニタツヤ
呪術廻戦 懐玉・玉折のOPになった曲です。聴けば聴くほど好きになるスルメ曲。気持ち良すぎる。夏過ぎるだろ。青い。夏休み文化祭準備で学校に行きサボって屋上でボーとこれからの夏休みをどう謳歌しようか考えながら聴きたい。
4.GOD BLESS MAGIC OZworld
アルバム『SUN NO KUNI』で一番好きな曲。イントロから漂う猛者の香り。ファンタジーの要素が多く、この曲はVALORANT Challengers Japan Split2 Playoff FinalsでFANNELという日本のチームがMVで使用していました（リリースする前に）。レベルファイブの二ノ国が好きなのでしょうか？ゲームは好きでしょうね。ゲームのこと考えていたらアルバム『SUN NO KUNI』10曲目『地球FINAL』地球防衛軍、11曲目『龍 ～RAW～』龍が如くに思えてきました（ただ曲調的にも絶対違う）。OTAKU魂。
5.Bad Bitch 美学 Remix (feat. NENE, LANA, MaRI, AI & YURIYAN RETRIEVER) Awich
『Bad Bitch 美学』にAIとゆりやんが参戦したRemix曲。ゆるふわのneneさんの最後のフロウと詰め込む感じ凄い好きですね。AIのところで新しい音が追加されるのもかっこいい。AIの♪人は助け合ってこそ長く持つ やゆりやんの♪一括で買ったベンツで帰宅 などのパンチラインは痺れましたねぇ。
6.口の花火 長谷川白紙
新曲が出ただけでうれぴっプル。終盤の♪ﾁﾞｯ てやつ好きです。今回も楽しい曲でしたよ。何回聴いても飽きのない様な。海外レーベルBrainfeederと契約されたようです。これからの活躍も楽しみ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
7.Player（feat. KID FRESINO） SPARTA
好きなラッパーコラボ。リリックが良すぎて。自由に気楽にいきたいSPARTAと好きなことだけしてたいKID FRESINO。どちらにも共感出来る。オジロクレバがPlayer's PlayerしてスパルタフレシノがPlayerというなんとも並んでしまいました。
8.RUNNING IN THE 90'S MAX COVERI
頭文字D藤原拓海初戦で流れたBGMです。元々ユーロビートというジャンルが好きだった私は一瞬にして頭文字Dに引き込まれました。イントロのはステレオを全面に出した演出神がかってます。
9.Rage your dream m.o.v.e
最近YouTubeで頭文字Dが見れたので教習所もはかどりました。first stageでEDで使われていた曲です。めちゃ好きです。'90sの風が好きです。Extra Stage2～旅立ちのグリーン～の佐藤真子＆池谷浩一郎Verの方も好きです。final stageの最後に流れて泣きました。
10.Wonky Monkey 戌神ころね
トラックヤバすぎませんか？Gigaさん好きなのかもしれない。♪いかにも蛸にも のところの金管楽器？の迫力。これをバスビートと合わせることを私はエレファントと呼んでいるのですがこれがまた好き。♪Dancing ダーウィン サビじゃないんかい！！全サビ曲キターー！サビの♪パンドラ開いて ドヴァって飲まれた raw の歌い方ｺｺｽｷ。1:50からのCメロ？も全然曲調が違くてメロウでめっちょ面白い曲ですね。
11.未来島 Mori Calliope
まさかホロライブからワンピースの曲が出るなんて。声色をパートによって変えれるのは聴いている方も楽しめるので好きですね。ギャップもよきかな。
12.貴方の恋人になりたい チョーキューメイ
なんかTikTokかなんかで流行ってる？のか知らないですけどサビがキャッチ―で耳当たり、リズム・テンポ・メロディーが良く、つい口ずさんでしまうような歌詞♪恋に落ちている 可愛らしい曲で好きですね～。
13.otherside Lena Raine
マインクラフトで入手できるレコードの音楽。ノスタルジックでワクワクするような音楽。めちゃくちゃいいです。冒険に出る朝に聴きたいです。
14.唱 Ado
たちまち独壇場！！やっぱりGiga・TeddyLoidヤバいってはっきりわかんだね。Adoとの相性が良すぎる餅屋の餅そのもの。今回作詞をTOPHAMHAT-KYO(FAKE TYPE.)さんが担当していて曲調に合っていて、これは理論値であることは確か。Adoがまた厚くなってしまった。
15.いとしのエリー サザンオールスターズ
サザンオールスターズで一番好きな曲。口ずさんでしまうキャッチ―な歌詞とゆったりとしたテンポからは湘南の風を感じられる。ハワイアンな音がする。
16.波乗りジョニー 桑田佳祐
夏と言えばこの名曲。無かったはずの思い出、白いワンピースを着た彼女がひまわり畑で思い浮かぶ。コカ・コーラが飲みたくなる。桑田さんアンタ天才だよ。
17.ボルテッカー DECO*27
ポケモンfeat.初音ミクProjectボルテージという企画が現在進行形であり、そのMUSIC部門で一曲目で発表されたのがDECO*27ﾆｷの『ボルテージ』。イントロでポケモンのOPが流れミクさんの可愛い曲とピカチュウとの可愛いイラストでラブがいっぱい♡サビが気持ち良（悪）すぎだろ！オーケストラ風になりセルフコーラスが始まったと思ったらメタルが始まり、回帰。変態だ。最後ポケモンつかまえた音をミクさんが歌ってくれます。良いね。
18.CANKERI CAT ATE HOTDOGS
J-ROCKの良いところを掴んでいてめっちゃいいじゃんってなったバンドです。色んな邦ロックが好きそうで影響も受けている感じ。『kikanju』という曲もまた違いますが好き。ナンバガ、ポルカドットスティングレイのニュアンスが感じられました。（ポルカドットスティングレイの『ゴーストダイブ』シオンタウンベースなのが素晴らしかった。）
その他
【FUWAMOCO ROCK N' RAWR PARTY】1st karaoke with you ♪
選曲が思ってたんとちゃうって感じで面白い。ENなので海外の人だとは思うのですが日本語歌詞完璧で凄いです。陰陽師やめてね。
ゆゆうたのほぼ夏曲メドレー【2023/08/05】
ゆゆうたの音楽メドレー最高やで。まだ俺の夏は終わってねぇー！！
異星にいこうね 歌わせていただきました(Cover)【来栖夏芽/にじさんじ】
私としたことが原曲を知らずしてカバーに出会ってしまいました。リズムが崩れたり、歌い方が変わったり面白い曲です。こんな難しい曲歌えるなんて凄すぎる。高すぎる高音気持ちィ！MV絵も好きです。ってこれいよわさんか！！？ｗｗ
逆夢 / King Gnu 全部僕達の声
まずベースブレなさすぎて楽器かと思った誰ｗｗメロディも癖がなくて聴き心地いいですね。嫌味の無いハモり気持ち良すぎるゥ！！
チルドレンレコード / じん (covered by にじさんじカゲプロ)
蘇るあの頃の記憶。チルレコ合唱懐かし。あの頃は歌い手になりたかったかもしれません。合唱かっこよすぎるんだもん。にじさんじの混声合唱は良いですよね。
《昔聴いてたチルレコ合唱》
め組のひと / 宝鐘マリン cover
鈴木雅之ブームだった私のところにタイミング良く流れてきてくれました。♪噂はしるよ めっ☆ 船長良い声ですよね。最近のカバー選曲好みでついつい聴いてしまいます。これ鈴木雅之→船長→鈴木雅之→船長と永遠ループ入れる。良い感じだね☆
【ENGLISH COVER】Love Me, Love Me, Love Me (Nerissa Ravencroft)
ホロライブENのネリッサです。配信は観ていないのですがホロENは選曲が良くてついつい歌みたは観てしまいます。この曲はきくおさんの愛して愛して愛してですよね。英語で歌うとまた違った良さがありますよね。なんとなく日本語よりかっこよさが出ると言うか。外国の方だと英語だとしても少し気味悪く聞こえるのかな？…
❤きゅうくらりん❤cover壱百満天原サロメ【ですわ～】
さて私の好きなきゅうくらりんをサロメ様が歌われてますわ～。なんて可愛いのでしょう！配信での声が明るく性格も明るいのかなと思っていたのですがローテンション配信とかネガな性格でもあるそうで。んなところも曲の雰囲気と合っている。
頭文字Ｄ Maybe Tonight 佐藤真子 沙雪Ver
頭文字D Extra Stage～インパクトブルーの彼方に…～で流れていると思っていたのですが『頭文字D ヴォーカル・バトル』というアルバムに収録されているらしいですｗｗ声優さんめっさ良い声ですからね。オリジナルはNORMA SHEFFIELDです。この曲鬼リピしています。『頭文字D ヴォーカル・バトル』買いたいな…
真夜中のドア〜stay with me / 宝鐘マリン cover
マリン船長の懐古シリーズめっちゃ好きです。次あたりフライディ・チャイナタウン歌ってくれませんかね。ゲレンデがとけるほど恋したいら辺も来そうですよね。恋愛レボリューション21とかどうですけ。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？