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プロ野球選手の本を読んで気づいたこと

こんばんは、鳥カラです。

今年も残りあとわずかになりましたね。去年同様たくさんの本を読んできましたが、今年はスポーツ選手の著書を読むことが多かったです。

私はプロ野球が好きなので、プロ野球選手の本を約50冊読みました。来年からは読む本のジャンルを広めます。。。(;・∀・)

どの本も非常に面白かった。特に野村克也さん、落合博満さんはすごく頭がいいなと思いました。さすがプロ野球の黄金時代を担った監督だなと実感しました。

人間力が素晴らしいと思ったのは元巨人の桑田真澄さん。高校野球、プロ野球界であれだけの活躍ができたのは野球の実力だけでなく人間力が人一倍よかったのが要因ではないかと桑田さんの本を読んで思いました。

これからプロ野球選手を目指そうとしている子供にお勧めしたい野球選手と聞かれたら私は元巨人の上原さん、元ホークスの川崎さんを勧めるかな。上原さんの野球の基礎を大事にする精神、子供のように無邪気に楽しむ川崎さんはすごくいい教材だと思います。

これは野球に限ったことではないですが、自信を成長させたいのであれば読書は不可欠だなと改めて思いました。私が尊敬するプロ野球選手も読書を欠かしていないようです。まずは自分の好きな有名人の本からでもいいので、ぜひこれから読書してみましょう!

■お勧め書籍:「心の野球」


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