高校の青春

男になってた。年齢は高校生くらいな気がする。

幽霊視点(客観的に俯瞰してる)と、男の子視点の両方がある夢だった。
女の子に「帰り道、一緒に帰ろう。行きたい店があるから」と誘われた。

男の子は恋愛感情に鈍感な人間で、何も気付かずにオーケーし、一緒に帰る約束をした。
帰り道には色々な物がある古屋さんに寄った。たくさん物が置いてあった。

私は壊れた傘と、カードゲームを見ていた。カードはタロット柄かペリズリー柄で、何枚かほしいカードがあったが、買うのは次回にした。
その次に。コンビニに寄った。

女の子はお酒と下着のような物(?)を買っていた。

女の子に家に寄っていかないかと誘われたが、断った。

女の子はとても残念そうにしていた。