飽きている

ねむい。

ひたすら眠い。

毎度この時間に記事を書くのは良くないと分かっていながらも、この時間に書いてしまう。

もはや書くネタもあまりない。

だからその日自身に起きたことや考えたことを、一日の終わりに書くのが楽ちん。

Noteに正直飽きているのもある。

後回しにしてしまうのだ。

子どもが起きている間に、記事を書くことが難しいというのもある。

彼らに『パパッ、パパッ』と呼ばれたら、Noteなんてどうでもよくってすぐ愛しちゃうからだ。

何となく書き続けているが、なんの記事だこりゃ。

まぁいい、とにかく私はねむいんだ。

こんな日もある。

また明日。


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