2021年3月6日東京思風塾「美しい経済」

経済を原点にかえってかんがえなおしてみる

それは、経済と人間の接点が労働であり労働を通じて人間は経済と関わる。
だから労働というもののあり方を考える必要があり
労働のあり方を考える事によって、資本主義経済から新しい経済のあり方の方向性を見つける事が出来る


労働というものは人に喜んでもらえる能力と人間性

労働はお金を目的にするものではなく、人の役に立つ、喜んでもらえる事が原点(本物の人間を創る活動)
そういう労働が出来たならお金はついてくる。

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