Tokyonk

留学生の作文集です。

Tokyonk

留学生の作文集です。

最近の記事

最近感動したこと

 最近、私は彼氏の優しさに感動した。 先週、彼氏と家でゆっくりしながらドラマを観た。そのドラマで、主人公は家族の病気と仕事のストレスで疲れて深夜に家に帰ったところ、恋人が家の掃除をしたり、洗濯物を畳んだり、美味しそうなケーキを買ってくれたシーンがあった。主人公の恋人は「疲れて家に帰る時に家が綺麗だと気分が良くなるでしょう」とすごく同感した言葉を言った。そしたら、今週の月曜日、私は早起きして運転技能試験を受け、夜10時までバイトをして、眠くて疲れて家に帰ったら、家が綺麗で、お皿

    • 最近感動したこと

       最近、私が感動したことは「キッチンオリジン」のプリンだ。バイト終わりの疲れてぼろぼろになっていた私にバイト先の人がプリンをくれた。まず、その人の優しさに感動して、そして家に帰ってきて2回目の感動をした。いらない味がひとつもなくて優しい卵の味とほんのりミルクの味。それはまるで雲の上で歩くような気持ちだった。このプリンのおかげで私は「この世には感謝することしかないなー」と小さく呟いた。このプリンのために卵を産んでくれた鶏,ミルクを作ってくれた牛、プリンを作ってくれた会社、そして

      • 最近感動したこと

         最近、友達に感動した。モンさんは私と一緒の大学を卒業したクラスメイトだ。今は同じところに過ごしていないけど、ずっと携帯で連絡している。  先日モンさんはフィンランドへ旅行に行って、そこで私にオーロラのハガキを送った。そんなに遠い国からちゃんと届けるかと思っていたが、本当に私の家まで届いた。ハガキをもらった時、すごく感動した。そのハガキには、モンさんの字もある。それは私を励む言葉だ。落ち込んだ時、モンさんの言葉を思い出したら、元気になれる。 by RWL

        • 最近感動したこと

           最近は研究計画書の整理に取り組んでいるため、ひきこもりの時間が多かった。しかしプレ調査の材料をまとめる時、ある動画を見た。  それは去年10月頃スマホで撮ったものである。当時の私は路上ライブのプレ調査をしていたので、ストリートミュージシャン に沢山会った。その動画の中に映っていたのは、ルミネに近い交差点で路上ライブをしている一人のアーティストである。澄んだ声で真面目にエモい曲を歌う姿はすごく魅力的だった。最も印象的だったのは、休憩時間でのトークで紹介された彼の物語だ。彼は神

        最近感動したこと

          最近感動したこと

           1人で日本へ留学しているので、いつも1人で食事している。四月十九日夜八時十分九秒に小さくても感動することが行ったのだ。     私は肉が好きだから、たまにすき焼きに行って牛肉放題を食べてる。あの日1人で鍋ぞうのお店に行ってすき焼きを食べたが、女性の店員さんがすごく優しくて、私に対して態度もいいので、食事する時に心温まったのである。思いがけないのは、会計したあとで彼女はレシートを給ってくれたが、レシートの上に「ありがどうございました、日本語の試験ファイトです!」が書いてあった

          最近感動したこと

          最近感動したこと

           最近、0.5の男というドラマを見ました。主人公は昔出世な社会人として上司に認められます。でも、何があったんだか、引きこもりになりました。しかし、ずっと数年が過ぎ、妹一家が来たことが彼を変えました。  彼は姪たちといろいろなことがありました。姪たちの協力に主人公が明るくなりました、以前は毎日家にごろごろした、今家を出しましたし、青空を見ましたし、保育園の先生と友達になりましたし、周りの人に励まれただから、現状を変えたい、新しい生活を憧れています。  妹一家がやってきたことで主

          最近感動したこと

          最近感動したこと

            先週末、私は久しぶりに山奥の川釣りに出かけました。都会の喧騒から離れ、静かな自然の中でルフレッシュさせることを目的といていましたが、予想以上に感動的な体験が持っていました。  登山道を歩き始めると、木々の緑が目に優しく映り、足元には小さな花々が咲いていました。自然の中での一歩一歩が、私の心を軽くしてくれるようでした。  さらに進むと、小さな川が流れている場所に着きました。透明な水が岩にぶつかり、心地よい音を奏でています。水の音を聞きながら釣りをすると、日常のストレスや不安

          最近感動したこと

          最近感動したこと

           政治の舞台は時として厳しい戦いの場ですが、その中に感動的な瞬間も存在します。2024年の東京都知事選挙もその一つです。この選挙には、50名以上の候補者が名乗りを上げ、それぞれが自分の理念を掲げて戦っていますが、その中でも特に心に残る瞬間があります。  71歳の小池百合子氏が第三期に挑戦する決意を表明したとき、その言葉には強い決意と熱意が込められていました。彼女の「東京大改革」をさらに進めるという姿勢は、長年の経験と地域への深い愛情から来ているものでしょう。その姿勢は、多くの

          最近感動したこと