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わたしの幸せな結婚って面白いアニメ発見

「わたしの幸せな結婚」は、顎木あくみによる日本の小説です。この小説は、小説投稿サイト「小説家になろう」で公開され、KADOKAWAの富士見L文庫から書籍化されています。書籍版では月岡月穂さんによるイラストも収録されています。

アニメ化もされており、原作は顎木あくみさんです。監督は久保田雄大さんで、脚本は佐藤亜美さん、大西雄仁さん、豊田百香さんであり、キャラクターデザインは安田祥子さんが手掛けています。

実写版は予告みただけで演技にがっかり、アイドル抱きかかえの東宝は映画制作を行わず、Netflixなどで企画を展開する方が日本の漫画作品がもっと脚本重視で良いかもしれません。
マネジャーや芸能プロダクションの人間が、脚本に対して「うちのタレントにはそんなシーンさせられません」と脚本を踏みにじり、タレントが映えるシーンのみのゴミマネージャーを現場で何度も見てきた。
日本の映画の予算が無いことをしっているが、映画関係者の方々に100年先の日本映画を考えて欲しいし、映画監督にもっと権限を与えて欲しい、
キャスティングはスポンサーとプロデューサーで決めず、原作にもっと近づけてほしい。私はタレントを観たいのではではなく作品をみたい。
日本の客寄せパンダ制度、役に合わないタレントやアイドル、ジャニーズを使う日本の映画制度の改革を望む。

ONE PIECEの実写版Netflixの楽しみ「大好きなアニメの実写版、ルパン三世や宇宙戦艦ヤマトはあまりにも惨く、悲しすぎるので、予告を見て本編を観るのやめた」
実写版で期待できるONE PIECE、Netflixによるオリジナル実写ドラマ「ONE PIECE」の配信が8月31日に始まりました。この作品は、「東の海(イーストブルー)編」を現代風に再構成し、原作ファンが安心して楽しめるストーリーとなっています。

るろうに剣心 (実写版)は結構良かった、やっぱり実力主義のアメリカが配給だからか?製作・配給はワーナー・ブラザース映画

声優も、顔見せのアイドル声優が増え、作品の質より抱きかかえ主義で悲しい、声優さんとイベントやネット番組で仕事をしてきたが、声に特徴のある声優さんが減って、アニメのキャラが立たない、誰の声がどのキャラかわからない。代替わりしたドラえもんが一番がっかり。

宮崎駿も、ルパン三世 カリオストロの城、未来少年コナン、ナウシカと素晴らしい声優陣たちで作品を盛り上げたが、数十年前からアイドルやタレントとか声優の素人を使うようになり、なぜ客寄せパンダを声優として使うのか?自分の作品への誇りはないのか?意味不明である。
もう数年前から、二度と宮崎駿の作品は見たくないのでみていないが、心からルパン三世 カリオストロの城は感動したのに悲しい、、、。


小説投稿サイトからプロになることが難しくなった一方で、新たな才能の発掘方法となっているようです。

https://watakon-anime.com/


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