SUNOなかなかのAI
舞台「6月はB」でカーテンコール挿入歌で作った曲「Remenber me」の歌詞だけテストでSUNO(AI)で作ると別物になる。
元々はエドワード・エルガー:「朝の歌」が好きで、私が英語で作詞した。
楽譜からDAWソフトで色々いじってむりくり作った。
※ 楽譜(オタマジャクシ)嫌い,、読めない症候群
※ 英語もよくわからん(カナダに1年、陸路で貧乏生活の世界一周はしているが)
※記憶力は無いが(セリフが覚えられず役者を辞めた「この日本は記憶力がある人が得のようだ」)湧いてくる発想はあり創造主ではある。
本当は舞台で使いたかったが稽古で時間が無く、役者のレコーディングも難しく(なんせ歌詞が全て英語)。
カーテンコールで使う事に。
私のスケール感と資金が会わず、自分がしたい理想の舞台で無ければ、芝居公演はもう打たない。
そんなこんなで私の最後の芝居が「6月はB」である。
みんなわかっていると思うが、SUNOは確かに凄いが、
歌詞をチャットGPT、曲はSunoで良い物はつくれない。
結局、AIはただのアシスタントなのだから、最後は情熱と信念だ人の心理とはAIでは計れない。