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「ホテル目白エンペラー」出版記念 那部亜弓・中村保夫トークショー

日 時:2024/5/4(土)14:00開場
会 場:太陽の眼 〒786-0032 高知県高岡郡四万十町影野422-1
入場料:予約1,500円、当日2,000円(定員30人)
    別途 要1ドリンク注文(500円)
ご予約:代表者の氏名・携帯電話番号、人数をお知らせください。
    メール返信を以てご予約完了となります。
    ※座席に限りがありますので、ご予約はぜひお早めに。

    お問合せ・ご予約:太陽の眼
    〒786-0032 高知県高岡郡四万十町影野422-1
    080-3393-4382
    taiyounome@gmail.com

■イベント内容
「HOTEL目白エンペラー」を当イベントにて先行発売!
著者でラブホテル写真家の那部亜弓と、同社代表の中村保夫によるトークショー。
製作秘話や、昭和ラブホの貴重な資料の紹介、那部が自宅に回転ベッドを搬入(!)するまでのエピソードなど、ざっくばらんに語ります。
中村によるDJ、那部・同社の本やグッズの販売もあります。
ぜひご来場ください!

タイムテーブル
14:00開場 中村DJ
15:00開演 那部・中村トーク
17:00ごろ終演予定 中村DJ

■HOTEL目白エンペラー
ラブホテル写真家・那部亜弓が、全国350軒を巡る中で特に心を掴まれた豪華な部屋を厳選し、架空のラブホテル「ホテル目白エンペラー」を紙上でオープンするという異色の写真集。
部屋は王朝、和風、宇宙など様々なテーマでデザインされており、現在は入室が叶わない閉業したホテルの部屋も多数掲載。

■那部 亜弓 (なべ・あゆみ|Ayumi Nabe)
千葉県出身在住。ラブホテル写真家。大学在学中、親の死をきっかけに廃墟に目覚める。2018年頃から現役・廃墟を問わず全国の個性的なラブホテルを追求している。写真展、トークイベント、ラブホテル見学会などを開催。閉業したラブホテルから譲り受けた回転ベッドを自宅に移設し、「ホテル那部 〜昭和ラブホテルを作るぞ計画〜」と名付けて活動中。カメラマンとして出張撮影も行う。著書に「SILENT×RUINS」、「知られざる日本遺産 〜日本統治時代のサハリン廃墟巡礼〜」 、「モーテル☆エロチカ 〜消し忘れ廃墟ラブホテル選集〜」がある。(すべて八画出版)

■中村 保夫(なかむら・やすお|Yasuo Nakamura)
1967年、東京都 神田神保町の製本屋に長男として生まれる。反社会的社会派出版社「東京キララ社」(特殊顧問・根本敬)、楽園空間「神保町RRR」代表。2001年に東京キララ社を立ち上げ、「マーケティングなんか糞食らえ!」をスローガンに、誰も踏み込めなかったカルチャーを書籍化し続ける。 DJ、映像作家としても活動中。


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