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2022年11月14日から12月2日まで東京・大手町のサンケイビルで開催の「Slow Art Collective Tok…
東京ビエンナーレ2023のリンケージ(*1)のひとつ「ジュエリーと街 ラーニング」がその参加者…
「音のきづき」 建築家長谷川逸子 日本がバブルだった1990年にイタリア半島を横断する旅行を…
東京ビエンナーレ2020/2021において、最初に誕生した作品がHogaleeによる「Landmark Art Girl…
愛犬家が犬を散歩するように、自ら育てている植物の鉢を移動させ、様々な人とのコミュニケーシ…
土の中や水の中、空気中にいる「見えないもの」。アーティストのリー智子は、畑を耕し、玉川上…
89年生まれのアーティスト遠藤薫。沖縄で染織を学び、その後染織家志村ふくみさんのスタジオで経験を積んだ後独立。昨年資生堂ギャラリーの新進作家プログラム『shiseido art egg』に入賞し「重力と虹霓(こうげい)」展を開催、グランプリのart egg賞受賞、VOCA展では佳作受賞などといった活躍ぶりだ。彼女が東京ビエンナーレに提案したプロジェクトは、日本全国47都道府県の“銀座”を訪ね歩き、そこで得たストーリーに関連するオブジェクトを東京銀座にある47軒のギャラリーに展
藤浩志さんは美術家であり、秋田公立美術大学教授、NPO法人アーツセンターあきた理事長、NPO法…
「夫婦でもある2人組のアーティストが、家族の晩ご飯への招待と引き換えに絵画をプレゼントし…
Your projects, such as “Casual Conversations project”, “CULTURAL TIPS FOR NEW AMERICA…
ロンドンをベースにパフォーマンスや映像作品を発表する柳井信乃。彼女はもともと音楽、日本画…
アオテアロア ニュージーランド在住(※編注:アオテアロアはマオリ語でニュージーランドのこ…
Many of your artworks seem to treat the Second World War as a part of human history, how…
不思議な響きが幻想的な光景を描き出す楽器ガムランの演奏家であり、インドネシア伝統の影絵芝居(ワヤン・クリット)を行うアーティストの川村亘平斎さんは、アートディレクターの宮本武典さんと東北各地で地域に根ざしたアートプロジェクトや、東日本大震災の復興支援プログラムなどを多数企画・実施してきた。2人で取り組むプロジェクト「東京影絵」は、東京に暮らす19カ国/60名の外国にルーツを持つ人々に聞いた話から立ち上がる、新しい東京の物語である。そもそも何故東京出身の川村さんがインドネシアの