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東京2020大会に向けての新規恒久施設の紹介! ☆世界最高水準の水泳場、東京アクアティクスセンター! ☆国内初の人工コース、カヌー・スラロームセンター!
[本稿は、令和2年8月、都庁内に配信したブログ内容です] オリンピック・パラリンピック準備局では、東京2020大会に向けて新規恒久施設等8会場を、整備してきました。 2014年の招致決定以降、延べ250人ほどの技術職(財務・港湾・建設の執行委任局含む)が、これまで経験したことのない規模や性能が求められる競技会場の整備に、都の技術職として培ったノウハウを惜しみなくつぎ込みながら幾多の困難を乗り越え、全ての新規恒久施設等の工事を無事に完了することができました。 そこで今