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「フリーランスになるために抑えておきたい3つのポイント」を笹本さんから学ぶ

コロナウイルスの影響もあり、働き方の既存概念は大きく変化しています。

1つの会社だけに依存するのではなく、個人の力で生きていくことが求められる時代…。そんな中で、今後のキャリアに悩まれている方も多いのではないでしょうか。

今回のインタビュイーは、年収1,000万以上を達成する「パラレルマーケター」としてお仕事をされている笹本 康貴(ささもと こうき)さん。


会社員から独立し、現在は様々な企業に参画しながらパラレルに活躍する笹本さんに、これからフリーランスを目指す方が「抑えておきたい3つのポイント」について教えていただきました。

現在の働き方

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ー現在の年齢と働き方について教えてください。

現在は27歳。2019年3月からフリーランスとして、マーケティングの仕事をしています。

ー大手通信会社のプロジェクトにマーケターとして参画していらっしゃるんですよね。

そうですね。現在はコロナウイルスの影響でテレワークをしていますが、それまでは月〜金曜日は会社のオフィスに出勤する形で、プロジェクトを進めていました。他にも7つのプロジェクトに同時に参画しています。新規事業を立ち上げる企業に対してWebマーケティングの視点からサポートする業務や、セレクトショップを運営している企業に対してInstagramを活用した店舗集客販促の戦略を組んだり。ドローン事業・女性コミュニティを運営している企業のSNS戦略、広報戦略などのお手伝いもしています。

ーマーケティングスキルを生かして、複数のクライアントと仕事をされているんですね。笹本さんは会社員時代、キャリアに対して漠然とした不安を感じた時期があったとか。

そうですね。25歳、社会人2年目の頃でした。正直言って、当時は仕事にもだいぶ慣れて、生活におおむね満足していました。でも、漠然と「このままこの会社に身を置き続けていいのか?」という不安が頭をよぎったんです。もっと年収を上げたいという思いもあり、結果的にチャレンジすることを選びました。
キャリアにおいて、25〜30歳の5年間は特に大切な時期だと思っているんです。ある程度自由に挑戦できる貴重な5年間なので、きちんと目標を設定をして準備した上で覚悟を決め、目標に向かって進んでいきました。

フリーになるための準備 1、マイルストーン式目標設定

ーフリーになる決意をした頃に、立てた目標についてお伺いできますか。

フリーランスになって終わりではなく、ゆくゆくは経営者になるという目標を立てました。初めに立てた目標は「30歳で年収1000万」、「35歳で年収3,000万円」。現在は30歳を前に年収1,000万円以上を達成したので、目標を「30歳で3000万」に上書きしました。
現在は「35歳で5,000万円」を目指しています。

ー年齢と年収の目標を明確にしておくことで、会社の規律が無くてもブレずに目標に向かって成長していけるんですね。

フリーランスを考えている方は、まず「いつまでにいくら稼ぎたいか」を明確に設定することをオススメします。自分の欲しいもの、なりたい姿、理想とする生活スタイルも紙に書き出してみると良いですよ。逆になりたくない姿などを書き出すことも効果的です。私もかつて書き出して、目標を可視化していました。そうしてマイルストーン式に目標設定をしていくことで、着実に理想に近づけると感じています。

フリーになるための準備 2、ご縁を繋ぐ力を養う

ーお仕事の中で、環境や周りの方々に助けられたと感じることはありますか?

強く感じますね。25歳の頃から交流会に積極的に参加して、ご縁を繋ぐ機会を作れるようにしてきました。周りの方や環境に恵まれて、今の私があります。
フリーランスになった現在でも、出会った方とできるだけ仲良くなれるよう、全ての機会を大切にしています。ご縁を繋ぐための時間の投資も惜しみません。
クライアントのために自分ができることはなんでもやろう、というスタンスを変えず、今後も大切にしていきたいですね。

ー独立前から積極的に交流の場に足を運んでいたんですね!フリーランスや経営者の方にとっては特に、人脈は大切ですよね。

そうですね。ありがたいことにご縁があったからこそ、フリーランスになってからもすぐに仕事を獲得することができましたし。

ー今の時代だと、手軽に始められるSNSなどから自分を知ってもらう機会を作るのも良いかもしれませんね。

フリーになるための準備 3、存在価値を高め続ける

ー目標設定・人脈形成の他にも、フリーランスになる上での必須事項ってありますか。

「自分自身の掘り下げ」は徹底的にやるからこそ勝てると思っています。自分のスキルを把握し、生かして活躍できる場所を探すことは、フリーランスにとっての必須事項ですね。
いつクライアントと契約が切れるか分からない。自分の弱さを見せず「自分の存在価値」をいかに見いだして売り込めるか、が大切です。
そして重要なポイントとしては「自分の存在価値」=「やりたいこと」ではないということ。
例えばレストランを開きたいと思ってオープンさせたとします。けれど「この土地でイタリアンが必要とされているか?」ということを考えずに建てた店だとすると、時代の波に飲まれてたちまち潰れてしまうでしょう。

ーなるほど。「ニーズ」にあった形で「自分」を提供することが大切なんですね。

「やりたいこと」だけで仕事をすると、生き残ることは難しいです。フリーランスは特に、クライアントありきで成り立つ働き方。必ず「自分が提供できる価値」を知りましょう。その上で確固たる目標があれば、結果に繋がると考えています。

フリーランスと会社員のメリットとデメリット

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ー元会社員を経てフリーランスになった笹本さんが思う、メリット・デメリットってなんでしょう。

フリーランスのメリットは、結果を出した分だけ収入に繋がること。会社に属していたらどうしても上限がありますから、そこは最大のメリットですね。
でも正直なところ、デメリットは結構ありますよ。安定した収入がないリスクや、キャッシュフローを自分で管理する難しさを自身で行うことの管理の難しさ…。いざ全部を自分一人でやってみると、本当に大変だと実感しました。

ーフリーランスになったからこそ、会社員として働くメリットを感じることもあるのですね。

全て自主的に動かなければいけない。仕事は向こうからやってこないですからね。常に自分の強みを分析して、動き続ける必要があります。やりがいと同じだけ大変さを感じますが、それでも日々トライアンドエラーで取り組んでいますね。

ーー今後キャリアについて考える方は、メリット・デメリットをしっかり踏まえておくことが大切ですね。

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編集後記

新しい働き方を模索される方は、ぜひ今回の3つのポイントを抑えてみて準備を進めてみてくださいね。

笹本さん、ありがとうございました!(インタビュアー・小野寺)

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東京パラレルワーカーは、働き方の多様性を発信するメディアです。 収入源が一つだけでは、大きなリスクとなる時代。 パラレルキャリアで活躍している方にインタビューを実施し、 『スキルを活かして収入源を増やす』ためのヒントを探ります。

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