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バス停混み具合。見るのがスタンダードへ。

バス停の「混み具合」が「可視化」するサービスが実証実験開始です。

アプリズム社は「事業」として
AI活用した。混雑検知システム「tsukimi」用いて実証実験を開始。利用者はバス停に向かう前にスマホから混雑状況が確認ができます。

Q:どう検知するの?
プライバシー配慮のAIエッジカメラを採用。各カメラ内でAI処理を実施、外部に画像データの送信の必要なく安全に運用が可能。(カメラ内で処理が完結するってことね!)

✍️:yahoo路線など「電車」などのメガモビリティは
毎日使う人の分母が多い分、快適へのアップデートはありますが、「バス」は超都市部以外では主力のモビリティ。
人に頼らない快適へのアップデートはとてもいい取り組みですね!


ーーーーー縁側の余談小咄ーーーーーー

※アプリズム社さんなんやねん!(あまり聞いたことないひと多いはず)
※検知するしすてむなんやねん!
※システムなんやねん!
※原価どうなってんの?!
※他自治体での取り組み状況は?
などツッコミどころ満載ですが骨太コンテンツになってしまうので。笑 
今回はここまでとします!

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