よりを戻したいのであれば業者という選択肢以外の解決はあるのか
こんにちは。
タイトルのことについて私の考え方に沿った結論を述べさせていただけたらと思います。
少し長くなりますが、最後まで見ていただけたら幸いです。
業者を使うことはかなりコスパが悪く、成功もあまり望めないだろう。
これが私の結論になります。
以前、TwitterでDMさせていただいていた方に、この結論を申し上げたところ、私を業者だと勘違いしてブロックされたことがあります。
なので、ハッキリと申し上げます。
私は業者、関係者ではないですし、斡旋行為を一切行いません、というかここ良いよとか言える業者が皆無です。
ネットに見つけられる限りの業者に電話して、業者の説明で矛盾している箇所は何度も質問し、いろんな業者に訪問もしました。
業者とのやり取りにおいて、実際の接触法および工作内容等の話を聞いていて、本当に成功するのかと思うような内容ばかり。
それどころか、話のメインは業者の選び方、信用におけるポイント、うちはそのポイントを抑えています。
とおっしゃるところばかり。しかも、各業者が掲げる信用におけるポイントというのは、実際の仕事内容を担保するものでも何でもないです。
※過去の記事、よく言われている悪徳業者を避けるための条件の根拠を参照ください。
先程、TwitterのDMでやり取りしていた方にブロックされたと言いましたが、私の言い方によって、業者だと勘違いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
話を戻します。
相談された方なら分かると思いますが、業者にこんなこと言われた経験はありませんか?
依頼するかどうかは良く考えてください。安い金額ではないので本当に相手と復縁したいと思わなければ自分のためにお金を使った方が有益です。
これは一見、依頼者に親身になっていますとアピールして信用を得る常套手段だけのように見えますが、この言葉の中にはもう一つ、依頼者を不安にさせるテクニックが含まれていると考えました。
この言葉を噛み砕くと
うちに高い金払う以外復縁できるチャンスはないよ。
ようは復縁する選択肢は、一つしかありません。という思い込みを依頼者に植え付けていると私は捉えました。
選択肢が1つだけの、はずは無いんですよ。
むしろ、選択肢はありますが、業者が親身になっているフリをして放った言葉によって依頼者の選択肢を全て消して依頼するorしないの2択に絞らせているのです。
よく考えてみてください。業者が復縁させるために使う手法があるのであれば、
それは果たして業者にしかできないことなのか?
実際に工作員として復縁屋で働く人は確実にいます。
探偵は復縁業社以外にもあります、てか復縁工作を行わない探偵の方が調査力は当然あるに決まっています。しかも、復縁工作業者がふっかけてくる価格帯よりも全然良心的です。
工作員を使用して対象者に接触させるのは探偵の届出が無くても出来ます。
その根拠として工作員は探偵では無く、アルバイトとして雇われている人の方が圧倒的に多いからです。
もし工作員を対象者と接触させるのに探偵の届出が必要であれば、工作員も正社員として雇わなければなりません。
あとナンパ師はみんな探偵業の届出を提出しなければなりません。
そして、ここからが大事なポイントです。ここ大事だからしっかり読んでくださいね。
復縁工作業社のトップは頭がキレる人が多いの感じました。
しかし、依頼後に担当と呼ばれる下っ端社員と連絡を頻繁に取ることになるんですが、こいつらマジで無能です。
その根拠を示せという人もいると思いますが、
例えばめっちゃ良い大学を出た人が復縁屋さんに、そもそもエントリーすると思いますか。
逆に復縁屋さんに就職する人はどういう人だと思いますか。
あなたが仮にとても優秀な方だとして誰かが失恋して本気で悩んでいて、自分のことのように考え、それがきっかけで復縁屋に就職しますか?
そんな人が考えた作戦で復縁が果たしてうまくいくのか?
むしろ優秀な人であったとしても、自分のことなのにそれを高い金払って作戦とか人に任せて納得がいくんですか?
トップの人間は頭がキレる人が多いと言いましたが、それは悪知恵として使っています。
別に親身になってくれなくても、ビジネスとしてお金払って仕事してくれるならトップの人が頭キレる人所は成功しやすいんじゃ無いの?
私の答えは、
トップの頭のキレる人はいかに合法の範囲で依頼人から大金を巻き上げれるかの方法しか追求していません。
主観とは言いましたが、これが答えなんだと確信しています。
こいつらの仕事は復縁させることでは無いんです。
契約を取った時点で仕事は終わったような物なんですよ。
かなり話が脱線しましたごめんなさい。
要は無能な担当者が計画した作戦を実行したところで上手くいきません。
これらのことを踏まえて、タイトルの結論を申し上げます。
よりを戻すための選択肢は業者に依頼する以外の選択肢は有ります。
寧ろ選択肢が複数ある中で業者を使うという選択は最も費用が高く、成功率が低い選択肢になります。
以上が私が出した結論になります。
勿論、どの方法に置いても必ずと言うものがないですが、確率は上がると思っています。
長く、読みにくい文章で誠に申し訳ございませんでした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
参考になったらスキお願いします。
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