四国ダービー AWAY MATCH PICK UP~初ゴール~
8月3日(土)にアウェイ・愛媛の地で『四国ダービー』第2戦がおこなわれます。2020年以来、4年ぶりの愛媛での戦いを前に、過去のアウェイでの激闘をピックアップして紹介します。
今回は、四国ダービーでの徳島ヴォルティス初ゴールが生まれた2006年の試合です。
徳島ヴォルティス20周年の歴史を振り返る1つとしてもお楽しみください!
試合情報
2006年9月2日(土)J2第37節
徳島ヴォルティス 3-3 愛媛FC
得点者:羽地登志晃、大場啓、井手口純
試合詳細はこちら
トピックス
2006年よりJリーグを舞台に四国ダービーがおこなわれ、同年は計4試合を戦った。
アウェイでの第1戦、ホームでの第2戦はともに無得点での敗戦。
これ以上負けられない中で迎えたアウェイでの第3戦。先制を許したが、羽地 登志晃が徳島ヴォルティスの四国ダービー初ゴールを挙げ同点に追い付く。その後は互いに点を取り合い、3-3のドローで試合を終えた。
フォトレポート
8月3日(土)AWAY愛媛戦
20周年記念事業
8月31日(土)20周年記念OBマッチ開催!
羽地登志晃さん、片岡功二さん、大場啓さん出場予定!
8月31日(土)清水戦 20周年記念誌発売!
羽地登志晃さん、片岡功二さん、伊藤彰さんのインタビューを掲載!
詳細はこちら
20周年特設サイト
羽地登志晃さん、片岡功二さん、伊藤彰さんのメッセージを掲載中!