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【終了】第351回 「こうふのまちの一箱古本市&空き店舗を使ったアーティストによる有休不動産の再生と活用」 BEEK編集長 土屋 誠さん 歩帆舎 堀切 春水さん

日時 2018年4月10日(火)
場所 春光堂書店サテライト

テーマ:「こうふのまちの一箱古本市」&「空き店舗を使ったアーティストによる有休不動産の再生と活用 借り手が見つかるまでの仮の店舗空間「temporary tempo」projectについて」

<土屋さん>
プロフィール:
やまなしのひとや暮らしを伝えるBEEKをフリーマガジンやウェブメディアで展開しつつ、人が集う場からも伝えています。

発表概要:
銀座通り商店街で開く3回目の「こうふのまちの一箱古本市」について、一箱古本市とはどういうものか、なぜこの場所ではじめたかなどをお話させていただきます。

<堀切さん>
プロフィール:
出産を機に甲府へ移住。国際芸術祭やアートプロジェクトに携わってきた経験と、子育てしながら抱える悩み、どちらも生かしながら、展覧会やアートプロジェクトを企画展開しています。

発表概要:
「こうふのまちの一箱古本市」に併せて開催するtemporary tempo project。春光堂書店横、旧スーパーやまと甲府銀座店を使って展開する子育てとアートをテーマにしたプロジェクトについてお話させていただきます。