「TikTok売れ」 重み増すユーザー発ヒット を日経MJに寄稿しました。
ご紹介が遅くなりましたが、今月の日経MJのコラムは、TikTok売れについて書いてみました。
「TikTok売れ」というキーワード自体は、日経クロストレンドのランキングで選ばれてはじめて知ったのが正直なところなんですが。
「インスタ映え」に続くキーワードとして、「TikTok売れ」は実に実態をあらわしている言葉として分かりやすいなと思います。
海外のオリンピック記事とか見てると、本当にTikTokの言及多かったんですよね。
日本はTwitterが強いのでそこまでの印象はなかったですが。
オリンピックだけでなく、実際に様々な業界で、サプライズのTikTok売れが発生している事例が日経クロストレンドの記事を振り返ってみると本当にたくさんあるんですよね。
そのうちの多くが、細かく調べてはじめて分かったというケースなので、実は企業側が気づいてないTikTok売れが他にも複数存在しているだろうなと感じてます。
コラムに書いてるのは日経MJ読者向けの基本的な話になりますが、ご興味のある方は是非どうぞ。
ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。