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グルメアプリRettyのトップユーザーが集まるRetty Nightに潜入してきました。

グルメアプリのRettyさんが開催してるRetty Nightに参加してきました。

私とFacebookで繋がってる人ならご存知だと思いますが、正直、私はいわゆるグルメとは縁遠い食生活をしてる人間です。

毎日職場でコンビニ弁当食べてますが、そんなに不満はないですし、カップヌードルは毎回美味しくいただいてます

ただ、そんな私ですが、この2年ぐらいヒッソリと使っているのがRettyでした。
営業のアポイントの合間のランチのお店を探すのに丁度いいんですよね。

で、なんだかんだと毎週のように使っていたら、ある日アプリからRetty Night当選の通知が来てたので、びっくり。

トップユーザーとは別に、アクティブな一般ユーザーの人も招待通知がくる仕組みだそうです。

正直、参加しようか悩んだんですが。
せっかく、昨年さとなおさんの食講座も受けたことだし、たまには違う世界を覗いてみようと恐る恐る参加してみた次第です。

まぁ正直、1人ぐらい知り合いいるかなー、とあまい気持ちで参加したんですが、見事に1人も見つけられず。(最後の最後で、1人トップユーザーの方が実は昔に面識ある方だったと判明したんですが(汗))

2時間半、ほぼ文字通りの壁のシミになっていたので、感覚としてはタイトルにあるとおり潜入状態だったんですが。

そこはやはりグルメイベント。

食べ物は裏切りません。

熟成肉から

マグロに

ウニに

ワインも

デザートも。

個人的にベストだったのは食堂とだかさんの牛ごはん。

間違いないやつですね。

すいません、こっそり2杯も食べてしまいました。

実はRettyは、武田さんが2011年に立ち上げたばかりの頃に、協業できないかとご相談いただいたことがあり、立上げの頃から認識しているサービスなんですが。

いまや、4000万ユーザーがサイト閲覧してるそうで、社員も100人以上おられるんだとか。
凄いです。
8年でココまでの成長ですからねー。

このRetty Nightも始めたばかりの頃は数人だったのが、毎年のように開催してついに今年は150人なんだとか。

ユーザーと直接話せる数少ない機会として大事にされてるそうです。

すっかり、私自身は人見知りしてしまって、知らない人に話しかけるモチベーションが湧かず、食べながらこの記事をスマホで書いている壁のシミ人間だったんですが。

Rettyのスタッフの方々が1人で立ってる私を心配して、入れ替わり立ち替わりと話しかけてくれるのがとても印象的でした。
皆さん、本当にありがとうございました。

ちなみに、今回のRettyNightで、一番個人的に衝撃的だったのが、イベントの当選通知も、事前情報連絡も全部アプリで完結してたこと。

ついついイベントの開催時間とか場所とかどこだったっけ。
と自分の過去メールを検索してしまったんですが。
無いんですよね。

それも当然。
申し込みも、事前情報も全部アプリからなんです。

まぁ、確かに、中途半端にメールで送るより、Rettyのアクティブユーザーならアプリの通知の方が確実に見ますよね。
さすがアクティブユーザーが多いアプリならではだなと思いました。

自分が昭和のメール世代の人間なんだなというのを痛感してしまった1日でした。
本当はアンバサダープログラムもこうあるべきなんだろうなと思ったり。

いずれしても、化石にならないように、今後も背伸びして、こういう普段行かない場所にも参加していきたいと思います(汗)

Rettyの皆さん、このたびは貴重な機会を頂き本当にありがとうございました。

レビューというよりは、単純にいったお店をログっているだけですが、Rettyをお使いの方は是非こちらでもつながっていただければ幸いです。


ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。