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ニクレンジャーに学ぶ事後承認の覚悟 を日経MJに寄稿しました。

先日の授賞式で聞いたニクレンジャーの裏話が面白かったので、日経MJのコラムにしてみました。

本当は、いい肉の日のニクレンジャーオールスターズについても詳細を書きたかったんですが、これ翌日30日の新聞紙面用の記事なので、ほぼアテでの文章しか入れられなかったのが若干後悔が残るところ(汗)。

新聞のコラムはタイミングがあるので難しいです。

それにしても、ツイッターは2009年の黎明期から、こういう企業間コラボは多いですけど、ニクレンジャー企画で、担当者の完全アドリブコラボから、一手間かけるコラボへと、新しいフェーズに入った気はしますね。
アカウント同士が会話できるというツイッターならではの現象なので、本当に興味深いです。

ここ数年のツイッターは、トランプ系の爆弾発言とかアカウント凍結騒動の印象が一部では強い感じもありますが。
こういう企画が増えてくと、Facebookやインスタとは違うツイッターならではの面白いポジションが確立できそうな気がします。


ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。