20代8人と100分のパネルディスカッションを乗り越えて、改めて感じたオーディエンスの力
おかげさまで無事に、アドテックのU30マーケセッション終了しました。
8人のスピーカーを100分で回すという事務局からの無茶振りで。
妙なプレッシャーと不安で昨日は、飲み会の二次会も断って早く帰ったのに、変な夢まで見てしまった1日でしたが。
なんとかモデレーターとしての最低ラインはクリアできたかなと自己満足に浸っております。
二十代でアドテックのキーノート会場に初登壇の人達が8人とかですからねぇ。
今回がトラウマになって2度と登壇とかしたくないとか言われたら責任問題じゃないですか。
間違いなく今回は私が1番緊張してた自信があります(笑)
でも終わったらみんなプレッシャーから解放されたのもあって楽しそうに笑っていたので、一安心。
100分の長いセッションに参加してリアクションとっていただいた皆さんにも感謝しかありません。
改めてセッションって、登壇者と聴衆全員で作るコンテンツなんだよな、と再確認できました。
いやー、疲れたけど楽しかった。
楽しかったけどメッチャ疲れた。
皆さんのやる気とか、皆さんの会社での若手の役割が少しでも変わるきっかけになっていることを祈ります。
ちなみに、今回のセッションをやってみて、自分の中にあった初登壇の人をサポートするためのモデレーターの心得みたいなものに少し自信が持てたので、ニーズありそうだったら記事を書くかも。
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