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徳力の登壇、取材、寄稿メモ

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徳力基彦のイベント登壇情報や、インタビュー頂いた記事、寄稿した記事の一覧です。
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2021年6月の記事一覧

今年のadtech東京に、無事に13回目の登壇をさせていただけることになりました。 #adtechtokyo

今年のadtech東京のスピーカーの第一弾が公開されまして、私も無事に13回目の登壇をさせていただけることになりました。 13回目って、adtech東京の開催回数と同じですからね。 なんか本当に空気読まなくてすいません。 初回のadtech東京に主催者の武富さんに出た方が良いと背中を押していただいて、勇気を振り絞って登壇させていただいてから、はや13年。 毎年毎年、今年はそろそろ遠慮すべきかな、とか、今年はいよいよ落とされるかな、と思いながら、もはやadtech東京のス

任天堂のプログラミングゲーム人気 論理思考広がり期待 を日経MJに寄稿しました。

今月の日経MJには、任天堂のはじめてゲームプログラミングについて書いてみました。 まぁ、個人的にゲーマーなのもあってプログラミングに憧れがあったのもあるんですが、やっぱり子どもがプログラミングをゲーム感覚で楽しんでいるのを見るとしみじみしちゃいますね。 このゲームの発売前からYahooに記事を書いていたんですが、期待通りというか期待以上の完成度でした。 はじめてゲームプログラミングでプログラミングを学んだ子ども達が、今から数年後とか10年後とかに、新しいゲームを世に送り

クラシコムの青木さん、Fabric Tokyoの森さんとの議論の様子がレポートになりました。 #等身大の企業広報

先月開催した「北欧、暮らしの道具店・Fabric Tokyoに聞く等身大の企業広報」の様子をレポートにして頂きました。 今回は緊急事態宣言下ということもあり、私はnote placeにいるんですが、お二人はリモートでの参加でした。 ただ、途中でリモートなのを忘れるぐらい、楽しく議論させて頂いてます。 記事にもはってありますが、当日のイベントの様子は、YouTubeにも残っていますので、細かいトーンを確認したい方はこちらをどうぞ。 個人的には「マウスがビリビリくるんだよ」

6月24日(木)「顧客を巻き込むコミュニケーションとは?」のモデレーターを担当します。 #等身大の企業広報

もう来週になってしまいましたが、6月24日(木)19時に「顧客を巻き込むコミュニケーションとは?」というテーマの等身大の企業広報イベントでモデレーターを担当しますのでご紹介。 今回登壇頂くのは、キリンホールディングスの松尾さんと、食べチョクの下村さんです。 松尾さんは、もともとIMJや外資系広告代理店のデジタル部門の経験を経て、キリンに移られた方で、個人的にもいろいろお世話になっている方です。 キリンの会社を挙げてのデジタルマーケティングの強化は、5年前に当時の橋本常務

日経クロストレンドに、「ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方」のレポートが掲載されることになりました。 #ビジネスに役立つ

ご紹介が遅くなりましたが、先週から私が企画を担当しているイベント「ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方」のレポート記事を日経クロストレンドさんにコラム掲載していただけることになりました。 早速、第一弾として4月に実施したMinimalさんとファクトリエさんのイベントのレポートを掲載していただいてます。 記事を読んで、実際の発言のトーンとかを知りたい場合は、イベントのアーカイブ動画をYouTubeにアップしてありますので、こちらも参考にして下さい。 今後、5月に実施

6月18日(金)12時から「仕事に使うSNS 自分の名前で機会を見つける方法」をテーマにLinkedInライブでおしゃべりします。

LinkedIn News編集部が毎週開催しているライブイベントにお声がけ頂きましたのでご紹介。 6月18日(金)12時のランチタイムの開催になります。 イベントのタイトルは、私が出した書籍「自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書」からつなげて頂いた模様です。 以前に村上さんにインタビューしたときにも話に出たんですが、LinkedInが日本で存在感を増すきっかけになったのが、このLinkedIn News編集部の編成なんですよね。 見て頂くと分か

本日夜19時から、書籍「心が分かるとモノが売れる」をテーマに鹿毛さんと対談イベントを開催します。

先日こちらでご紹介した鹿毛康司さんの書籍「心が分かるとモノが売れる」をテーマに、今日の夜19時からイベントを開催しますので、あらためてご紹介。 実は、こちらのイベントは、書籍の出版元の日経クロストレンドさんとnoteのコラボイベントになっています。 そのため、こちらの記事のヘッダー画像で日経クロストレンドさんに告知して頂いてまして。 note側では、いつもの「ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方」のヘッダー画像で告知をさせていただいている次第です。 さらに、今回の

企業のnote活用について145マガジンに取材していただきました。

ヒットの生まれ方と育て方を考えるメディアとして、石郷 学さんが運営されているECメディア145マガジンに取材していただきました。 石郷さんは、クラブハウスでもECについてのクラブのモデレーターをずっと担当されていて、いつも参考にさせていただいてるんですが。 今回のインタビューでは石郷さんならではの視点でnoteの特徴を言語化していただき、個人的にも発見がいろいろある時間でした。 145マガジン自体も、個人運営にもかかわらず様々な企業にインタビューをしながら、サブスクも組み

東洋経済のYahooニュース特集で取材をして頂きました。

週刊東洋経済PLUSの特集企画「Yahoo! ニュースの憂鬱」でインタビューをしていただきました。 今回の企画は、長年の友人でもある山本一郎さんとの騒動を起点にしたものであるのは容易に想像できたので、お受けするかは正直悩んだのですが、あくまで中立な視点でのコメントに徹する形でお引き受けしています。 その分コメントが、商業メディアの専門家でもないのに、偉そうなコメントになっているのはお許しいただければ幸いです(汗) 今回のインタビューでお答えしている「プライベートブランド

6月9日(水) 19時〜 森美術館の洞田貫さんに、シェアしてもらうSNS活用についてお聞きします。

アジャイルメディア・ネットワークのアンバサダーとして担当させていただいている「ウィズファン」という勉強会企画ですが。 6月9日(水)に、森美術館の洞田貫さんと、カラビナハートの吉田さんにお越し頂き、シェアしてもらうSNS活用についてお聞きできることになりましたのでご紹介。 洞田貫さんといえば書籍「シェアする美術」でお馴染みですが、来館者にSNSのシェアを許可するどころかお願いすることで、美術館の来場者アップに成功された立役者です。 クラブハウスとかカジュアルな場所でお話