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自分の体に感謝と労いを。指が動かなくて気が付いたこと  2週間チャレンジ⑥

朝からずーっと、小泉今日子(天野春子)が歌う「潮騒のメモリー」が頭から離れない。ラジオをつけっぱなしにしていると、ときどきこういう事態に陥る。仕方ないので、「しおさいのめもりー、じゅうななさーいはよせてはかえす~」という歌声を頭の中で響かせながら、しばらく仕事。

先月から右の中指と薬指の具合が良くなくて、パソコン使いすぎだなぁ(キーボード打ちすぎ)と思ってはいたのだけれど、いよいよ今日は打つのもひと苦労な痛さに。ずっと頑張ってキーボード打ってきたから、ちょっと指にお休みをさせてあげようと思ったものの、締め切りが2本あったので、とりあえずは人差し指だけで打ってみることに。ところが、これが案外難しい…。

むかし、同じ職場にいたひと回り上の先輩が、両方の人差し指だけでキーボードを猛スピードで打っているのを見て、まだ若かった私は笑っていたのだけれど(性格悪いね)、いざ自分がやってみようと思うと案外できないと20年近く経って初めて分かった。いつもの倍はかかる…。その先輩は、確か人差し指でブラインドタッチをしていた。よく考えるとそれって神技だったのかも。笑ってごめんなさい、先輩。

といういことで、今も右は人差し指で打っているのだけれど、指ってすごいなぁ、手ってすごいなぁと妙に感動。毎日当たり前に手や指を動かしているけれど、ちょっと使えないというだけでこんなに不便を感じる。これって、足や腰、背中、あらゆる臓器にも言えるかも。私の体ってすごいなぁ。人間の体ってすごいなぁ。普通に動かせるってありがたいことなんだなとしみじみ感じます。たまには、自分の体に労いと感謝の言葉をきちんとかけてあげよう。

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