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透明にみえる過去

12月の年末感すごい。
今日はすきな人と学校の近くの喫茶店に行った。
大学受かったんですよ〜って店主さんに報告したら、ご馳走してくれた。
カメをもってくるの、忘れてしまった

かめ

もう、6年の付き合いになるともだちがいる。  
私は地元というものになんのコミュニティもないので、中学は電車に乗って行って、15才から人間関係をゼロからスタートさせた。

ので、思い出話をするような友だちが彼女しかしないのだが私たちが過ごしてきた日々や、過去の出来事になってしまったことが多すぎて、変わってしまったものが多すぎて、こうして何かを思い出したり忘れたりしながら毎日が続くのだろうなぁと思った。

時間の経過をいつ感じますか?
好きだった店が閉店した時や、久々に会う友だちの背が伸びた時ですか?

私は時間というものに対する執着がとてもあって、すぐ忘れてしまう性格から来てるものなのかもしれない。

だからこれからも忘れたくない日や、楽しかった日のことを文字に残してnoteや日記に刻んでいく決意をもう一度固めた。

18さいになりました。


本日(17日)の多幸感やばすぎて、明日には死んでしまいそうな、そんな感じがする。
プラネタリウムに行く約束をした。幸せだ。
私は私の好きな人のことをずっとすきでいようと思う。
後輩とご飯に行って、お好み焼きをたべた。

私が昔から大切にしているものってふでばこくらいしか無いかもしれない。

好きという感情の解剖の先には大切という感情があった。
私は私の大切な人たちを一生すきでいようと思った。

日記帳を無くしてしまったので新しいのを買った。星の王子さまのロルバーンで、なかにイラストが書いてあった。


星がひとつも見えない都会の夜空がすきだ。
クリスマスソングが夜空に流れて昼よりも明るく感じる街が、わたしはすきだ。

もうあと10日程で今年が終わる。
沢山の人と出会って、幾ばくの人と別れ、楽しかったなー。

ココスのココアがおいしかった!

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