ティアキンで方向音痴克服伝説2
ティアキンは方向感覚を掴むための練習にすごくいいゲームなのではないかと思ってしばらくプレイしてみました。
(※縛り内容:ミニマップは非表示、ゲームの中のマップはマップとしてではなくコンパスとして使う、攻略本やそれについていたマップのポスターを頼りに目的地を決めて冒険する)
結論から言えば、現実での方向音痴改善効果がすごいと実感しています。
・地図と目の前の建物などを照らし合わせて自分が今向いている方向はどの方角が分かるようになった
・今自分が向いている方向を元にその前後左右がなんの方角かスムーズにわかるようになった
・町を歩いている時に住んでる地域や家から目的地までの全体像が地図として頭に浮かぶようになった
・地図やナビアプリを北固定で見れるようになった
・地図を頼りに目的地まで行けるようになった
す、すごい地図読めてる!!!
デパートの案内図もちゃんと読み取れるし、ファミレスでトイレ行った帰り道?もちゃんと戻れる…。
あと目的地へ行くまでに寄り道する時に方角確認すればその後もちゃんと目的地方面に行ける!!
ティアキンすごい!!!
その前のブレワイをプレイしたり地図を完全に非表示にする前から少し方角音痴弱まってきた感じはあったけど、ゲームのマップを非表示にして紙のマップ(攻略本についてるやつ)を使うことでより効果を感じました。
地図が得意って訳ではないけど、方向音痴から苦手だけどある程度は読める、くらいにはなってしまった。すごくうれしい。
以前だったらなれない道を歩く時のストレス度が100%だとしたら30〜40%くらいになった感じ。
■結論
ティアキンは方向音痴改善にめちゃくちゃ役に立つ!(ただし小学生レベルの地図や方角の知識は必須。あとミニマップは使っちゃダメ!)