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COSPIFRU LIFE (コスピフルな日) #3 “おうち珈琲"の味わいも3種盛り?

今日は、CO(Coffee)SPI(Spice)FRU(Fruits)のうち、CO(珈琲)の話

珈琲の味わいの好みは人それぞれですが、私の場合は、1日のうちで、3種類の味わいを楽しみたい、わがまま珈琲Lover

ただし、1日のうちでパターンがあります。
1日を通して、ドリップ珈琲を淹れられる場合に限りますが、理想はこんなイメージ ↓

は、”深煎り”で、目を覚ます、1日を元気ですごすための気合を入れる
は、”浅煎り”、エチオピアや中南米などのシングルオリジンのフルーティな珈琲で、一日の疲れを癒す。
中間で、”中煎り”(シティローストなど)で、"もしかして、いろいろこだわっていても、日本人の私としては、このバランス系の味わいが一番好きかも"と独り言を言いながら、時に崩れそうな体調と気分のバランスを整える(?)

2023年お気に入り深煎り珈琲の1例:WIFE&HUSBAND (京都)から

2023年お気に入り浅煎り珈琲の1例:Goodman Roaster(京都)から

レッドプラムのネーミング通り、確かにプラムの風味!

2023年お気に入り中深煎り(フルシティロースト)珈琲の1例:
土居珈琲(大阪/堺)。

土居珈琲(通販で高評価の焙煎屋さん)

まさに珈琲ぜいたく3種盛、私の中の、3種盛のイメージは、お茶の水駅の
中央線、総武線、丸の内線が交差する「聖橋」のシーン、です!

2023年末から、大好きな3種盛りの、”珈琲、スパイス、果物”をひとまとめにした、”COSPIFRU LIFE”をこのNoteで表現し始めました。
2024年も続けていきたいと思います。


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