前日譚
一旦、修士を修了したので
一応、博士後期入試試験がある
面接だけだけど…
当該学科の教授がズラリと並んでいる中で
蜂の巣にされるらしい
と聞いて、景気付けにドキュメンタリー
を観に行って来た。以下感想
なぜこの作品が景気付けになるのかと言えば
私が研究テーマにする“一次産業”は就業者に
障害者だけでなく出所者もターゲットに
見据えているから
以前から担い手として期待されていたけど
いよいよ以て本気に乗り出している
障害者か出所者か外国人か…
担い手全ての人にディーセント・ワークが
保証される社会にならなくては
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