1のアイデアを聞いて10の発明をする【特許調査とシフト補正】
「1を聞いて10を知る」という言葉がありますね。
特許の世界で言えば
「1のアイデアを聞いて10の発明をする」
といったところでしょうか。
■特許調査で発明の種も見つかる
私どもは「特許調査」を得意としています。
お客者からこの発明で特許を出したいと依頼を受けます。
その発明について、過去にどんな特許があったのか調査します。
類似の先行特許がなければ、特許になりやすいと判断できます。
一方、類似の先行特許が存在した場合は、以下のいずれかになります。
①特許を出すのを断念する
②しばらく寝かせて改良発明を試みる
③発見された先行特許を参考にして改良発明を試みる
③で多くの改良発明が生まれることもあります。
特許調査で発見される先行特許には「発明の種」があるものです。
つまり、
✔特許調査を行うことで、その結果、いくつもの発明が生まれる
これが私たちにとって、いろんな意味で最もうれしいことです。
新しいご依頼につながることもあります。
「1のアイデアを聞いて10の発明をする」といった感じですね。
アイデア豊富な方の場合、このようなことは日常茶飯事です。
改良発明が、最初の発明の応用発明の場合もあります。
この場合は、最初のご依頼の続きで特許調査を行えることがあります。
(追加料金は発生しないことが多いです。)
一方、改良発明が、最初の発明からガラッと変わることもあります。
この場合は、別のご依頼として、処理を進めます。
この考え方は、特許の審査における「シフト補正」と同じです。
シフト補正の説明は割愛しますが、わかる方にはおわかりでしょう。
アイデア豊富な方とのお話しは、とても楽しいものです!
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●元ブログ(+αの情報あり)
https://www.tokkyoblog.com/archives/87859349.html
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東雲特許事務所(しののめ特許事務所)
弁理士 田村誠治(元特許庁審査官)
【東京都港区新橋】【東京都中央区八丁堀】【東京都北区田端】
【稀有な経歴】特許技術者→特許庁審査官→特許事務所運営