Tokkyism(時田庸宏)/ TWM PROJECT

TWM PROJECT代表。中医学・氣功整体医学師、潜在意識トレーナー、ブランディング…

Tokkyism(時田庸宏)/ TWM PROJECT

TWM PROJECT代表。中医学・氣功整体医学師、潜在意識トレーナー、ブランディングコンサルタント。中国留学〜アスリートケア・メンタル 31年のコーチング経験を元に「人生のトリセツ〜こころ“え”塾」を開講。生きがいに満ち溢れて今世の使命を全うする人々のコミュニティを拡大中。

マガジン

  • あるがまま感じたまま

    超一流の億万長者から伝授いただいた「成功者の原理原則」をもとに 日常生活の中からの学びをシェアするメッセージ集。

最近の記事

あるがまま感じたまま #020

【なぜ、母は強くなるのか?】 “母は強し” という言葉がありますが なぜ女性の多くは “母” となった瞬間から強くなって行くのでしょう? 出産した瞬間に母となるのか? 体内に生命を授かった瞬間に母となるのか? それは個々の価値観に任せるとして… こんな観点は 男性には理解し難いかも知れません。 もっとも、そんな事を考えるチャンネルさえ 持たない男性も多いのかも… 間違いなく男性も その母の体内で育まれ この世に産まれて来たはずなのですから ぜひ、この機会に、

    • あるがまま感じたまま #019

      あるがまま感じたまま #019 【心からおめでとう‼️】 生まれて来る前に… 今回の人生での “ミッション” を 決めていない人は ただの一人も居ないそうです。 そして、ほとんどの人が 記憶を消して産まれてくるそうです。 その理由は言うまでもなく 物語の “結末” や 推理小説の犯人が分かっていたら 面白くないのと同様で せっかくチャレンジするために
生まれた来たのに 人生の答えをすべて覚えていたら 全然、面白くないですもんね。 だから、僕たちは 前もって

      • あるがまま感じたまま #018

        【意識して、意識する(向ける)習慣】 ★なぜ努力する必要があるのか?
 倖せになるために 成功するために そして 自分の人生の目的を果たすために なぜ ネガティヴな感情に持って行かれないように “努力” する必要があるのでしょうか? それは 現実世界の環境や人間関係において それが良好な状態か? または 思わしくない状態か? に関わらず… 人間の脳は その度その度、感じた感情・感覚を 無意識のうちに “過去の記憶” とリンクさせて 「また、こうなるんじゃない

        • あるがまま感じたまま #017

          【成功は行動の量から生まれる】③(完) ★成功を確定させる更なる方法 アナタの目標達成を 更に “確定” へと導きたいのなら アナタが描く “好ましい未来” その事だけをアウトプットしまくること つまりアナタのコミットメントを 「言いふらす」ことです。 人々から 「オオカミ少年だ!」 とか 「無理だ!」 「考えが甘い!」 などと言われようとも 自分にとって好ましい未来を 片っ端から「言いふらす」のです。 「突然、何を言い出すんだ⁉︎」 「おかしくなったの?」 と

        あるがまま感じたまま #020

        マガジン

        • あるがまま感じたまま
          20本

        記事

          あるがまま感じたまま #016

          あるがまま感じたまま #016 【成功は行動の量から生まれる】② 成功したい 倖せになりたいと思っているのに “成功しない行動” を取る… ないたいのにやらない やりたいのにできない アナタにも そんな経験があるかも知れませんが… さて、 そんな習慣を克服する為に必要な事とは 一体なんでしょうか? ★さあステップ②は 結論から言いましょう。 先日、RIZAPのお話をした通り 「メンターを持つ」という事です。 ですが今回は RIZAPのように お金を掛けてコ

          あるがまま感じたまま #016

          あるがまま感じたまま #015

          【成功は行動の量から生まれる】① 僕は良く 「アスリートの世界で例えれば」 という “例” を挙げてお話ししますが… そうすると 皆さん、すんなりとイメージできるようで 「あぁ〜なるほど…」と 腑に落として下さいます。 ですが… 実は、アスリートも一般の人も その原理原則は全く同じなんです。 今回は その “原理原則” についてお話しします。 ★先ずはステップ① アスリートの世界で言えば 自分のパフォーマンスを上げつつ 結果を出して行くためには 何度も何度

          あるがまま感じたまま #015

          あるがまま感じたまま #014

          【宇宙一おもしろいゲーム】 この世には様々なゲーム がありますが とりわけ ロープレ(ロールプレイングゲーム)の中で 宇宙一おもしろいと言えるゲームとは 何だと思われすか? それは アナタも毎日プレイしているもの ・ ・ ・ ・ ・ つまりそれは 日常の “人間関係” です。 この宇宙で “人間関係ゲーム” 以上に難しく また面白いモノは無いと断言できます。 そして このゲームの特徴は トリセツ(取扱説明書)は無く 全くの白紙からスタートします。 コントローラ

          あるがまま感じたまま #014

          あるがまま感じたまま #013

          【ソコへ辿り着けば済むこと】(3) オリンピックでのメダル それを期待されている側の人々の環境とは どんなものでしょう? “ナショナルチーム” というのは オリンピック出場者のためのチームですが そこは 「オリンピックに出るのは当たり前だ」 「オリンピックでベストを出すために」 という 思考・言語・行動で統一された人ばかりの 環境のはずです。 そんな事は その現場に居合わせた事のない人でも 充分に想像できると思います。 では 「倖せになりたい」「成功したい」

          あるがまま感じたまま #013

          あるがまま感じたまま #012

          【ソコへ辿り着けば済むこと】(2) RIZAP(ライザップ)ってご存知ですか? 「結果にコミットする」のキャッチコピー そして、あのビフォー/アフターの映像が 強烈なインパクトを与えましたね… さて、ライザップは なぜ結果が出せるのか? それは、おそらくご存知の通り 目標設定から結果が出るまで マンツーマンの完全サポートで 日々トレーナーの指導を受けながら やり続ける “環境” があるからですね。 つまり人間には本来 現状を保とうとする ホメオスタシス(生態恒

          あるがまま感じたまま #012

          あるがまま感じたまま #011

          【ソコへ辿り着けば済むこと】(1) ちょっと想像してみて下さい。 これからアナタは、 新たな趣味として魚釣りをするとしましょう。 アナタは 新しい釣り道具を揃え コスチュームもまさに “釣り人ルック” です。 釣りを楽しむ場が 池であれ、川であれ、海であれ その道のプロからレクチャーを受け 準備は万端です。 あとは見事に獲物を釣り上げるだけ。 アナタが見事に釣り上げるその瞬間を 思い浮かべるだけでワクワクします。 そして実際に、 水面に竿を投げ入れる時が来まし

          あるがまま感じたまま #011

          あるがまま感じたまま #010

          あるがまま感じたまま #010 【一億総マイノリティ意識の時代に】 ついつい 他者と自分を比較してしまう いつも 他者からどう思われているのか心配でならない。 そんな習慣に苦しんでいる人が居ます。 また、 他者と自分の異なる部分にフォーカスし それを悲観してしまったり 皆んながやっているからという理由だけで それにならって、違う自分を演じてしまう。 これらは 一昔前の人々の概念であり そんな価値観の時代は既に終わっている。 今は “個” の時代 “多様性”

          あるがまま感じたまま #010

          あるがまま感じたまま #009

          【アナタの人生を創造する(決める)のは誰?】 自分の未来は 自分の意識次第で変えて行けるんだ! いや! そんな事はない! 運命なんて最初から決まっているんだ! さて、アナタなら どちらの考えを選択しますか? 世の中の大多数の人々は 前者を選びたいところだと思いますが “貫き通す” までには至れない 現実があるのではないでしょうか? 自分にとって好ましい未来を生きるために 人生にチャレンジし続けるには 精神的にも身体的にも それ相応の基礎体力が必要かも知れません

          あるがまま感じたまま #009

          あるがまま感じたまま #008

          【その時に自分に問い掛けること】 人生に必ず準備されている 数々の苦悩や葛藤 それは 自分が何のために生まれ 何のために生きていたいのか 真剣に考える「機会」を得るためのものです。 誰かに「造り上げられた生き方」から 本来の「自分らしい生き方」へと シフトチェンジする「時」を得るために 必要な事だったのです。 そう悟った時に 自分に問いかけるべき問いとは… 「…この世には自分以外にも  同じ境遇、似た状態の人が沢山いるよね…  …また…人はそれぞれ  その人

          あるがまま感じたまま #008

          あるがまま感じたまま #007

          【嘆き悲しんでしまう理由】 人間は 目の前の現実を認識した時 過去の経験記憶と照合して その目の前の現実に意味付けをします。 そして 「自己の生命を護る」という 潜在意識の働きにより 世間で言う「無意識」のうちに 行動を選択しています。 と、言うよりも 「無意識」のうちに 選択してしまうのです。 よくよく冷静に考えれば 目の前の現実を 嘆き悲しんだところで 何も変わりはしないのは 解っているはずなのに どれだけ嘆いたって 現状は好転するどころか 悪化する

          あるがまま感じたまま #007

          あるがまま感じたまま #006

          【葛藤という宝物】 アナタのこれまでの人生には 様々な困難があり 数々の葛藤があった事でしょう 。 人間とは “葛藤する生き物” である といっても良いくらい 日々、多くの人々が 誰が作ったとも知れない “普通” という基準に評価されながら できない自分を氣にして 目に見えない葛藤の中で生きています。 こうなりたいのに こうなれない… 理想と現状のギャップ。 本音と建て前の相違。 その葛藤とは何なのでしょう? なぜ人は葛藤し続けるのでしょう? 「こころ“え

          あるがまま感じたまま #006

          あるがまま感じたまま #005

          【全て予定どおりなんだから】 朝起きた瞬間から 「ありがとう」しか言わない それくらいの意識で 感謝のエネルギーを放ち続ける。 すると どうなると思いますか? それを 本当にやり通せたならば… 自分が、世界で一番 倖せな存在だと氣付くことになるでしょう。 では 全てのことに感謝し 全ての出来事を楽しんでしまうには いったいどうすれば良いのでしょうか? それが倖せへの近道であり それが成功へのプロセスだと 本当に思えるのなら… その答えを見つけ出すことのみ

          あるがまま感じたまま #005