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荒野に立つ案内板 【このアカウントの紹介】

灼熱の太陽が地面を焦がす。砂塵を含んだ乾いた風が吹き抜けてゆく。
おれの目の前にあるのは、荒野に打ち立てられた、錆び付いた看板だ。
そこにはこう書かれていた・・・。

【UNARGON(ウナーゴン)案内所】

どうもこんにちは。UNARGONだよ。
ここでは自己紹介を兼ね、当アカウントについての簡単なご案内を掲載しています。
《目次》
1. コンテンツ内容
2. 外部サイトの一覧
3. 運営方針

1. コンテンツ内容

更新されるコンテンツは主に3種類です。

(1) イラスト
(2) 小説
(3) 日記・コラム・感想などの文章

(1) イラスト

当アカウントのメインコンテンツです。
当アカウントではイラストレーションによる商業展開を視野に入れているため、各記事には値段がつけられていますが、有料エリアには何も入っていないので、無料でご鑑賞いただけます。
もし気に入った絵がありましたら、サポート代わりにご購入していだけると、大変励みになり、次のイラスト制作の動力源となります。
仕様上、金額は固定なので、これ以外の金額でサポートしたい!という方はサポート機能をご利用ください。

イラストだけを見たい!という方はこちらのマガジンを単体でフォローしておくと、タイムラインにイラストが届き、あなたの日常に彩りを添えることでしょう。

各イラスト作品についてのメディアミックスのオファーもお待ちしております。


(2) 小説

更新内容はイラストがほとんどですが、ごく稀に、文章媒体での創作物(小説)が更新されることがあります。
小説だけを読みたい!という方はこちらのマガジンを単体でフォローしておくと、タイムラインに小説が届き、あなたの日常に彩りを添えることでしょう。

書きかけのものや、続くと見せかけて続かないものなどもありそうですが、小説形式のものは大体ここに収録されています。
タイトルごとに追いたい!という方は、更に細分化されたマガジンがありますので、そちらをフォローするというのも手です。

◆ R.E.T.R.O.=/Q (全9セクション完結済
不定期更新ですが、話が一区切りするまでは連載が続く予定です。

2018年12月16日追記:全9セクションをもって完結しました。今後は制作ノートや設定資料集などが追加される予定です。

◆ 【石の街】攻防記(全5セクション完結済
こちらも不定期更新ですが、話が一区切りするまでは連載が続く予定です。

2020年8月19日追記:全5セクションをもって完結しました。

◆ ゴソルリオンの物語
これ、続くんだろうか。一連のサーガの断片集というイメージです。

◆ フリードリッヒ・常磐の物語
これも続くんだろうか。冒険譚の一部が語られています。

◆ 貰ったお題で小話つくる
こちらは小説より更にミニマルな掌編集という感じですが、超面白いです


(3) 日記・コラム・感想

その他の文章はこちらに纏めてあります。
日記・コラム・感想だけを読みたい!という方はこちらのマガジンをフォローしておくと、タイムラインに日記・コラム・感想が届き、あなたの日常に彩りを添えることでしょう。


2. 外部サイトの一覧

基本はnoteが拠点ですが、そのほかの拠点もご紹介しておきます。
(1) 作品発表プラットフォーム
(2) 感想・ドネート窓口
(3) SHOP

(1) 作品発表プラットフォーム

当アカウントのメインコンテンツであるイラストは、他のサイトにも掲載していますので、アカウントをお持ちの方はぜひ見てみてください。
フォローしていただけると超うれしいです。

◆ Instagram

◆ Twitter

◆ Tumblr

◆ DeviantArt


(2) 感想・ドネート窓口

◆ マシュマロ
発表済作品に対する感想や、グッズ化リクエストの受付窓口です。
感想はnoteのコメント機能やサポート機能、あるいはTwitterでも受け付けていますが、例えば「匿名だけどちゃんとした文字数で感想を伝えたい!」という場合はこちらをご活用ください。(1000文字書ける! ドネート機能も備わってるよ!)

◆ Ko-fi
note以外のサポート窓口もありますよ、というご案内です。
iPad ProとProcreateでProのcreateをしたいので、ドネートよろしくお願いします!
(※Paypalアカウントが必要です。主に海外のファン向けに設置しています。)


(3) SHOP

生み出された作品群は、ときおり公式グッズ化されます(スマホケースやアパレルなど50~70種類くらい)。ぜひ見てみてください。
各サイトでは割引セールを結構な頻度で行っているので、その時に買う方が確実にお得です。ユーザー登録だけしておいて、割引情報をメールで受け取れるようにしておくのが良いと思います。

◆ SUZURI

◆ Redbubble

◆ Society6

それぞれの店舗の微妙な違いについてはこちらの記事が参考になるかもしれません。


3. 運営方針

当アカウントには鉄の掟があり、それに従って運営されております。

(1) フォロー返しはしていません

理由は2つほどあります。

◆ バーターの関係が生まれることで作品表現に影響が出ることを防ぐ

noteはあくまで作品発表の場なので、とくに同じフィールドに立っている人同士で馴れ合いの関係が発生してしまうのは危険だという考えに基づいています。
本当の意味でのファンを増やすことなく、作品内容に内輪受けのような影響が出てしまう事態を最も恐れているのです。
ファンの方とのコミュニケーションを活発に取る方が成功する表現形態というものも確実に存在しますが、その場合もそれなりの注意が必要であると考えています。(何より、自分はそういうタイプでもないかな・・・という感じです。)

なお、純粋なファンレターはいつでも歓迎しています! 非公開のものでしたら、TwitterのDM機能やnoteのサポート機能からでも受けつけています。

◆ 情報量過剰摂取による脳ばくはつ危険性の回避

上記条件をクリアしているならフォロー数を100倍くらいに増やしたい気持ちも確かにあるのですが、それをやるとタイムライン上で私が目にする情報量が軽くキャパを超えてしまい、脳ばくはつの危険性が伴います。
インプットとアウトプットは同時にできないし、ただでさえキャパの限界値が低下した状態で活動しているのが現状なので(※ニンジャスレイヤーの現行連載を追えていないのは只事ではない……!)、ご理解いただければ幸いです。

ではどのような場合にこちらからフォローするのか?という点ですが、これは完全に謎に包まれています。フォローしてなくても見に行ったりするよ!

(2) スキ返しもしていません

上記と全く同じ理由です。
単なるお返しでスキボタンを押すことはありません。

(3) でもスキボタンは気楽に押している

スキボタンの押下数は石高ではないため、創作内容への直接的な影響は無いのだが、やはり「見てくれているんだな」というのが数字で分かるのは大変嬉しく、クリエイションにおける最大の敵であるところの虚無の暗黒に対抗する非常に強力なパワーを発揮してくれます。
それは自分で自分の記事に押したスキ数も例外ではなく、微量の虚無の暗黒対策物質が分泌されることが判明しています。皆様のスキボタン押下行為を含めたサポートは、確実に継続的なクリエイションの支えになっています。いつもありがとうございます。

なので、自分がフォローしているアカウントかどうかにかかわらず、インスピレーションを刺激してくれるような記事には、わりと緩い感じでスキボタンを押すようにしています。


🍵

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🥠今後ともどうぞよろしくお願いします🥠


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