正直連鎖

季節という自然では順調に夏、そして雲も空も草花も海も川も何の変哲もなく営んでいる。
しかし人間だけは異常な状態だ、これはパンデミックだから当然なのだが、
しかし天候も様々な被害はあれど順調に季節は移り変わり、
やがて秋となり冬となる、
クリスマス、正月は人間の都合でどうなることだろう?

ところで、この前の正直連鎖は功を奏しているのだろうか?
実際検証してみた、
「死亡者の数を調整するように言われました。」とか、
逃げ回っているのかはたまた衝撃の事実を知っていてあえて隠しているのか分からない国家の代表とか、
次第に嘘なのでは?と思い始めた国民とか、
「馬鹿は風邪ひかない」「馬鹿はコロナに感染しない」
「風邪をこじらせたら肺炎になります」「右に同じです」
「肺炎は特にお年寄りはご注意を」「右に同じです」とか。
何だか色々暴き傾向が現れてるみたいに感じてます。
正直連鎖は私から始めた訳でもなく、
私ごときが気付いて行動しただけでして、この気付きと行動が世界で10人位は起こしている事でして、しかも同時でして、シンクロニシティでして、しかも微生物やら空気やらを加えると結構な共時性でして、まあ目に見えない連鎖なのかも知れませんね。
ここで新たな共時性を導き出す予定なのです、
「あぶり出し」「愚かで低能で悪臭までする差別という行為、あーかっちょわりい」
「ムードに弱い国民、気持ち悪いねえ女でもムードじゃあ口説けませんよ、」
色々でてきそう。
考えるに怒りから共時性は起こらないかも、考えの伝達も効果薄かも、
つまり一番力があるのは自分を変える事なのかも知れませんね。

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