嫌われ者の行進

この投稿の前に書いた「低音の魔術師」の素となった曲です。パンデミック騒動でここぞとばかりに張り切って色々やってますが、自分の無神経さに唖然としたり、嫌われているのではと言う妄想に苦しんだり、、全く偶然とは老年の私は理論化が大好きなのでしょうね。

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